行政書士試験

行政書士とは

頼れる街の法律家と言われる「行政書士」。テレビドラマ・コミックで取り上げられるなど、その認知度は拡がりをみせています。しかし一方で、行政書士という資格名は知っているけど、「実際に何をする仕事?」「受験資格、難易度は?」など、行政書士に対して様々な疑問を抱えている方も多いと思います。ここでは皆様からLECに寄せられる、行政書士に関する様々な疑問にお答えします!

<行政書士は法律専門職の総合資格だ>
〜法律専門職を目指すものは行政書士の門から入れ〜

行政書士試験の試験科目は憲法・民法・商法・会社法・行政法・基礎法学・一般知識から成る。弁護士をはじめ、法律専門職は行政法の中の一部の科目を担当する。いわば行政書士が一般業であり、他の法律専門職は特別業と言える。他の法律士業の登竜門・入門は行政法にある。
訴訟に特化したのが弁護士。知的財産に特化したのが弁理士。公示制度に特化したのが司法書士。土地建物の物理的形状に特化したのが調査士・測量士。不動産売買仲介に特化したのが宅建主任者。不動産の管理に特化したのがマン管・管理業務。労働者の労働・保険に特化したのが社労士。通商に特化したのが通関士。行政の公務に従事するのが公務員。
いずれも法律職務の中のある分野の専門職である。その共通項は行政書士にある。
弁護士等の特化した専門職種以外の分野は依然として行政書士の業務範囲である。それが行政書士法に規定されている。
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