FP - 合格体験記(松本 省三さん)
2005年AFP資格審査試験合格
受講した講座
フルパックA(05年9月試験向け)
受講形態
通学・VB(ビデオブース)クラス
仕事の関係で以前、管理業務主任者・マンション管理士と資格を取得しましたが色々と勉強するうちに仕事とは直接関係が無くとも自分自身の知識・教養を深める勉強がしたくなりました。それなら自分が今何に興味があり、長く継続して学習意欲を保てる事が出来るかを考えたときFP資格が最適ではないかと思えました。
昨今の日本経済の不安定な中、個人の経済生活においても自己の責任を問う声が叫ばれるようになりました。しかし生活のまわりを見渡しても相談できる相手がなかなか見当たりません。自己企業の営利を目的とし、自らの優位さをアピールしようとする窓口ばかりではないでしょうか。一般の生活者が日常生活を送る上でのコンサルタントとして長期的な展望と広く公正な知識と経験を持ったFPが身近に存在する時代が待ち望まれていると感じています。
私が「LEC」を選んだ理由は以前の資格取得の時もそうなのですが、LECの「クラス間自由乗り入れ制度」が気にいっているからです。どのスクールでも受講出来るということは<何度でも><違った講師の>講座が受けられるという事です。テキストは同じでも先生方によっては違った切り口で教えて下さいます。あるときには理解出来なかった事が他の先生の講義で「そうだったんだ」と素直に理解できるときがよくあります。
私は時間の許す限り生講座、LTVを問わず出席しました。その他、提案書作成の時期には電話での提案書作成に絞った質問への応答や、講座期間中のテレフォンチューター制度など多いに活用させて頂きました。FPの講座は学習範囲が広く、最初テキストを受け取ったときは少々驚きましたが講座内容は各科目ごとに専門知識をお持ちの講師によりわかり易く解説され、手に負えないと感じる事はなかったようです。
私の学習方法は先にも述べましたがインプットは時間の許す限り講座に出席する事。答練に入ったらアウトプットの開始時期と考え過去問と答練の同時進行で繰り返し問題を解くこと。アウトプットに入ったらあまりテキストは見ません。問題を解きその解説をしっかり読む事で理解を深めるようにしています。講座が終了してから試験日までは自習室通いです。LECを気に入っている理由の一つが自習室の充実です。静かな環境での学習は知識を定着させるのに最適です。
FP試験は六科目と学ぶ事が多いため、自分の得意科目を持つと受験する上でずいぶん気持ちが楽になると思います。幸い私は昨年「宅建」を勉強していましたので「不動産」科目が強い見方になってくれました。試験の結果では特に良かった訳でもないのですが、気持ちに余裕が生まれました。
FPの業務が広く一般社会に認知されるのはもうしばらく時間がかかると思いますが、FPの勉強を始めたばかりの自分にとっては良い時間を与えられたと考え、知識の向上を図りたいと思っています。
私が通ったクラスには仕事でFP資格の必要な方ばかりでなく一般教養として学ばれている方も多く居られました。実際に日常生活においても知っていれば得をするような事ばかりです。FPを目指す方ばかりでなくこれから何かをやりたいと考えている方にとっても「AFP」を学ばれる事はその「何か」を発見する良い道標になると思います。
学習の山場は「提案書の作成」です。楽しんで提案書が出来れば三ヶ月後に笑顔の自分に会えるでしょう。



