FP - 合格体験記(橋本 康秀さん)
2006年AFP資格審査試験合格
受講した講座
34期FPプロフェッショナル養成コース
受講形態
通学・VB(ビデオブース)クラス
私は、現在製薬メーカーに勤務しており、大学時代から本日まで、ずっと理系、しかも生物系であったため、FPとは縁もないところで、人生を送ってきておりました。しかしながら、薬学部出身でもないため、薬剤師の資格もございませんでした。何か資格を、ひとつでもいいので、取得したいなあという思いはずっとありました。どうせ取得するのであれば、挑戦の意味でいっそ今の仕事とは全く関係のないところで何か、かつ、できれば、趣味として同時に実役となる資格があれば、と思いました。例えばこれからますます社会保障制度(特に高齢者にとっての生活保障)は厳しくなることが予想され、自己防衛の必要も少しずつは感じておりましたため、FPの資格取得を考えるに至りました。まずは通勤途中にあったLECでFPについての無料の紹介講義を拝聴することに致しました。短い時間でしたが、そこで改めてFPのすばらしさをご説明頂き、その場で即LECに通うことに決めました。ちなみにその紹介講義で講師の先生の「FPになると、日経新聞がわかるようになる。」の一言にも、ぐらっときました。後日談ですが、資格取得後、この先生のお言葉の意味が良くわかりました。あんなに難しく感じて敬遠していた日経新聞が急に身近に感じられるようになりました。
実際の私の勉強法ですが、私自身会社に通いながらでしたので平日は勉強ができず、また休みの日は講義拝聴以外は基本的にのんびりしたかったので、直前までほとんど勉強しませんでした。結局試験直前1ヶ月ぐらいから、毎土日、LECの自習室で、7−8時間籠もって真剣に勉強しました。やり方は至ってシンプルで、過去問直近4回分と、AFPの演習講座の問題(学科4回、実技2回)+模試1回分をじっくり考えながら解いていき、行き詰ったらテキストを確認するという方法でした。正解の選択肢がすぐにわかった場合も、全ての選択肢について良く考えるようにしました。わからない箇所は、大抵は重点マスターテキストを良く探すと答えが見つかります。それでもわからなければ、各分野のテキストまで遡って調べます。他に、テキスト等でどうしてもわからない用語等あればネットで、自身が納得してわかるまで検索し、意味を調べました。以上のことを、通して2回行いました。最後は自分でも驚くほど力がついたのがわかりました。私自身、当面は本資格を活かして生活していくということはないのですが、今後は、まずはじっくり時間をかけて、我が家のライフプラニングをしっかり行っていきたいなと考えています。資格を取ったらまず真っ先にやってみたかったことでしたので。余裕ができてきたら、身近な友人などの相談にも乗っていきたいと考えております。FPを目指す皆さんへ、LECさんのテキストと過去問だけで、十分合格は可能だと思います。全く畑違いのこんな私でも、受かりましたので!必要なのは集中力だけだと思います。それでは皆様のご検討をお祈り申し上げます。




