LECの龍企画!若き士龍に訊く!!実務家講演会 LEC東京リーガルマインド

LECの龍企画!若き士龍に訊く!!サムライ実務家講演会


Shiro Ataka
安高 史朗 先生
  • 東京大学理学部物理学科卒。
    特許庁での審査官補、NRIでの知財コンサルタントを経て、現在はヤフーで知財戦略立案に従事。
  • 2006年 特許庁入庁
  • 2008年 弁理士試験合格
  • 2010年 株式会社野村総合研究所入社(NRIサイバーパテント株式会社出向・転籍)
  • 2013年 公認会計士試験合格
  • 2014年 ヤフー株式会社入社
生講義

Yahoo!弁理士が語る
「知財と会計の連携で切り開く知的財産フロンティア」

講師:安高 史朗 先生
ヤフー株式会社 社長室コーポレート政策企画本部 知的財産 主幹 弁理士

開催日 8月23日(土)
時間 11:00〜12:30(質疑応答含む)
講師名 安高 史朗(あたか しろう) 先生
ヤフー株式会社 社長室コーポレート政策企画本部 知的財産 主幹 弁理士
分野名 弁理士・公認会計士
同時中継校 札幌本校仙台本校渋谷駅前本校藤沢本校千葉本校長野本校静岡本校名古屋駅前本校富山本校京都駅前本校梅田駅前本校難波駅前本校神戸本校広島本校山口本校松山本校福岡本校長崎本校熊本本校鹿児島本校
会場 LEC 水道橋本校

グローバル化の波が知的財産の分野にも押し寄せ、国際特許出願は2004年以来増加を続けており、2013年度の件数は国内出願が約32万8千件に対して国際特許出願は約4万3千件と、年々国際特許出願が全体の中で占める割合を増加させています。しかし、我が国の特許の運用方法はまず「守り」の分野での活用が期待されている為に、積極的に使用されていない多くの特許が存在するという側面もあります。国際的に見ても多くの特許出願・特許権を擁するものの、その積極的活用が行われていないというこの現状をいかに打開していくのかが、今後の知財戦略を考える上で重要な要素となります。

それを考える上で、活用というものに焦点を充て考えていきますと、権利の活用には大きく2つの方向性があります。まず1つは、事前にその権利を中心として収益化できる事業スキームを構築しておくこと、もう1つは現在ある権利のライセンスにより利用料を獲得すること。現在は後者の分野の改善が盛り上がりを見せており、「休眠特許の活用」とはまさにこの分野に該当します。
しかし、ライセンス供与などによる権利の活用には、その前提として特許の価値を適正に算出することや、さらに供与先とのマッチングが非常に難しいという現実があります。通常、多くの弁理士は出願手続きを担当するものですが、特許の収益性などの見極めは専門外の分野となります。しかし、これら一連の流れを管理することの出来る人材がいれば、特許により「攻め」の色彩を持たせられ、結果、真の意味で権利を収益化できる武器へ変化させることが出来ます。

そこで、弁理士と公認会計士のダブルライセンスを有し、知的財産法的見地と経営判断的見地の双方の視点で知的財産業務に携わっておられる安高先生をお呼びいたしまして御講演を賜ります。安高先生は、現在ヤフー株式会社で知財戦略を担当されています。弁理士業務に「会計」の視点から新たな可能性を創出し、業界プレゼンスの向上を志している安高先生は、大学卒業後、特許庁で特許審査官補として経験を積んだ後、野村総合研究所(NRIサイバーパテント)で知的財産コンサルティングに携わり、現在ヤフー株式会社に在籍されています。特許審査官としての法的視点、コンサルタントとしての分析的視点、ヤフー株式会社知的財産主幹としての活用的視点から、知的財産の可能性と、これからの弁理士のあり方についてお話をいただきます。





LEC水道橋本校
〒101-0061
千代田区三崎町2-2-15 Daiwa三崎町(受付1階)
JR水道橋駅東口より徒歩3分。

LEC東京リーガルマインド 資格取得・通信教育

ページの先頭へ