努力は裏切らない
高松 正一さん

- 合格までにLECで受講した講座
- 2006 択一書式完全合格コース(通学)
2006 直前論点的中模試
2006 実力判定模試 - 受験回数
- 3回
土地家屋調査士を目指した理由
私は平成15年12月に公共測量の会社から土地家屋調査士事務所に転職しました。公共測量の会社にいる頃は、土地家屋調査士という資格を取ろうなんて思いもしませんでしたが、土地家屋調査士事務所に入ったからには絶対資格を取ってやるっていう気持ちで入社しました。
受講した講座についての感想
受講しての感想は、LECを選んで本当に良かったと思います。私は、1年目は独学で、2年目は他校の講座を受けて資験に挑みました。結果は1年目、2年目ともに足切りでした。どうしても早く資格が取りたいので、3年目はLECを受講してみようと思い、択一書式完全コースを受講しました。このコースには、体系別択一演習講座、体系別書式演習講座、改正点と過去問をマスターする講座、ハイレベル答練、直前ファイナル答練がパックになっていました。一番最初に体系別択一演習講座を受講しました。講師は齊木先生でした。齊木先生の講座を受けてみて、この先生の言葉を信じて勉強すれば合格できるかなって思いました。択一の勉強はどこでもできるので過去問肢集はどこへ行く時も必ず持ち歩くという事。書式の練習は本試験の翌日から始めている受験生がいますので今日から毎日やってください。当たり前の事だと思うかもしれませんが、私は実際のところ何もできていませんでした。私が思うに、齊木先生は講師の中で一番教え方がうまいと思いますので、本当に合格したい方は齊木先生の指導を信じて、やれる限りの努力をしてください。
使用したLECテキストについての感想
私が使用したテキストは、LECの講座で使用したテキスト、調査士六法、過去問題集、地目認定、建物認定、全国首席登記官会同における質疑応答で学習しました。今思えば、調査士六法と地目認定、建物認定、全国首席登記官会同における質疑応答は軽く見ていただけです。過去問と、LECの講座で使用したテキストを3回以上繰り返し行なえば、かなり合格に近づけると思います。
択一・書式の学習法
択一については平成16年度から民法が3問出題されるようになりましたが、私は民法については軽く見る程度ぐらいの学習しかしませんでした。要は、民法3問が全滅でも不動産登記法と土地家屋調査士法で足切りをクリアできれば良いだろうと思ったからです。実際に資験の結果は、民法3問とも全滅で足切りラインギリギリでした。択一は、LECの講座で使用したテキストと過去問題集を3回以上繰り返して、それでもできなかったところを再度見直していけばいいと思います。書式は、どんな問題がきても申請書は書ければ話しにならないと思いましたので、まずはどんな問題がきても申請書は書けるっていうぐらい勉強しました。図面に関しては、土地も建物も何パターンが決まっていますので、まずはそのパターンを覚えて、ひたすら電卓をたたいて、ひたすら書きまくって覚えるしかないと思います。
仕事と勉強の両立について
平日は仕事をきっちりこなして、休日はやれる限り思いっきり勉強をする。要はメリハリをつけることが大事だと思います。私の場合、平日は毎日帰りが遅くて家に帰って勉強したら明日の仕事に支障をきたしてしまいますし、眠いのを我慢してやったところで頭に入らないと思ったので、平日はほとんど勉強していませんでした。机に向かったまま寝てしまっては、風邪をひいてしまいますし、たいしてやっていないのに勉強した気になってしまうと思ったからです。この変わりと言っては何ですが、休みの日はLECの自習室に行って朝から晩まで勉強しました。LECの自習室は他の人達も真剣に勉強していますので自分も頑張らなきゃっていう気持ちになり、とても良かったです。本試験当日の心構えですが、LECの講座で使用したテキストを、もういいだろうっていうぐらいやっておけば全然プレッシャーなんて無いと思います。
これから土地家屋調査士を目指す方へのアドバイス
合格する為には、100人中6人に入らなければなりません。その為には、(1)合格するまで土地家屋調査士資験に挑む強い意志、(2)早く合格してやるっていう気持ち、(3)やっぱり何といっても努力が大事だと思います。努力は決して裏切りません。LECの講師を信じて、あとはひたすら努力するのみです。そうすれば必ず合格を手にする事ができますので、是非がんばってください。




