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無駄なく最短を目指して

橋 純さん

橋 純さん
合格までにLECで受講した講座
2005 免除資格者Aコース(通信)
受験回数
2回

LECを選んだ理由

テキスト独立開業を目指して挑戦し、この度2度目の受験で調査士試験に合格しました。1度目は市販の参考書と問題集で期間わずか3ヵ月で挑戦しましたが不合格でした。仕事を続けながら短期で合格するには予備校の通信講座を受講するのがいいのではないか、それなら司法書士で多数の合格者を出しているLECが合格までのノウハウをしっかりと教えてくれるのではないかという期待感からLECの講座を受講することに決めました。

択一・書式の学習法

私は資格者免除コースのインプット完成講座で知識を習得しました。択一についての私の学習方法は、まず帰宅後1時間程と仕事の休憩時間それに電車で移動中にテープを聴きます。独学で知識はあるものの、細かい所で知っておかなければならない知識を漏らすのが嫌なのと、先生の知識に対するアプローチの方法を徹底して知りたいと考え全てのテープをよく聞きました。論点としてあまり重要でないあるいは知識固めでできるような部分は1回聞くだけにし、頭に入りにくいなと思った所だけ2回聞きました。
次に書式についてはテープをていねいに聞き次々と作図していきます。それと講座と並行して講座のどこを学習している時でも自分のペースを設けて毎日何枚か作図するようにしました。先生もおっしゃっていたように、仕事が忙しくても書式は毎日学習し作図するべきです。調子が悪いときや忙しいときには、全体構造編の簡単な書式や、解答として申請情報と図面の作成を求められる問題でも図面の作成だけはやっておくとか、とにかく三角定規に触れない日は無いようにしました。それと電卓を完璧に使いこなせた方がいいのでどうやったら早く数字が打てるのか、入力ミスをしないで済むかを自分ながらに研究しました。電卓の使用が認められてから入力ミスなどで時間を浪費したり、最後までミスに気付かなかったりして不合格になる人が毎年いるからです。
そしてLECの過去問題集を択一・書式とも何度も解きました。インプットに関してはインプット完成講座と過去問を何度も解くことで十分だと思います。他社の問題集などで解く必要はないと思います。というのはこの試験はいかに多くの知識を覚えているかということよりもいかに余計な知識に触れずに、知っておかなければならない知識を自分のものにして、どのような聞かれ方をしてもスムーズに本番の答案用紙に表現できるかということの方が重要だからです。そういう意味からもインプット完成講座は無駄な所がなく、しかもめりはりが利いていて楽に取り組めました。
過去問は、必ず何度も解いておきましょう。特に書式の特徴を何度も書くうちにつかんでおくことが大切です。どちらの過去問題集も解説がしっかりしているので知識の定着には非常に有効です。
インプットが終わると今度はアウトプットです。直前にはじまる直前ファイナル答練は必ず受けましょう。独学の時はインプットもままならない状態で受けたのでかなりきつかったですが、インプットを一通り終えた方が力試しの絶好の機会になります。私は本番を想定して答練は学校に出向いて、知らない人にまじって受けました。答練はインプットされた知識の確認と最終的な知識固めとしても有効です。私はそれに加えて最直前に行なわれる直前論点的中模試も受講しました。これも知識固めと本番の雰囲気に慣れるためです。

これから土地家屋調査士試験を受験される方へのアドバイス

これから受験される方にどれだけ参考になったか分かりませんが、基本的にはLECを信じてインプット完成講座などの講座と答練それに過去問の反復学習を行えば合格、それも短期で合格することが可能になると思います。金子先生もどこかで言われていたと思いますが、LEC以外をやる必要はありません。無駄なく最短で合格に結びついた、そんな感想が今の私の、LECで学習して調査士試験を終えた率直な感想です。これから土地家屋調査士試験合格を目指す方には、いつか合格すればいいというのではなく、最短で合格するぞという心がまえで学習して欲しいと思います。LECならそれも可能です。

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