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先生を信じ、諦めなければ、短期合格は絶対可能

藤田 喜枝さん

藤田 喜枝さん
合格までにLECで受講した講座
2006 10ヵ月合格Bコース(通学)
受験回数
1回

土地家屋調査士を目指した理由

私は平成17年11月に司法書士試験に合格しました。司法書士は権利の登記に関してしか代理人になれないので、表示の登記についても知識を身につけて実務につきたいという思いから、司法書士試験合格発表後、土地家屋調査士試験の受験を決意しました。
5月の測量士補試験、8月の土地家屋調査士試験まであまり時間がなかったので、(1)無駄なく充実したカリキュラムを組んでいる(2)自分の都合に合わせて受講できる(3)合格体験談を読んで講師の先生の評判がいい、以上の条件に絞って予備校を探しました。私はLECが条件にあっていると感じましたので合格コースを申し込むことに決めました。
私はすでに講義が始まっているコースを追いかけるようにして申し込みをしましたので、ビデオブースで受講することに決めました。

受講した講義について

最初は測量士補の講義から受講しました。島村先生の講義では試験に合格するために必要なポイントを教えてくださるので、短期間で合格レベルにまで持っていくことが可能でした。測量士補の試験は過去問が重要ですので早くから過去問に手をつけておくことをおすすめします。私は授業を受けて、テキストに記載されている参考過去問を復習の時間に解いていました。アウトプット編に出題されている問題も本試験レベルにかなり近い問題ですので、非常に参考になりました。5月の試験前には過去問集を何度か解きなおすという、アウトプット中心の学習方法で、1問だけ不正解で合格することができました。
土地家屋調査士の講義は金子先生(ビデオブース)でした。金子先生の講義はテンポもよく、合格に必要な知識をしっかり押さえてくれる無駄のない授業でした。
択一対策の授業ですが、私は先生の言う通りにすれば絶対合格できると信じて、「ここは重要」「ここまでする必要はない」と授業でおっしゃった通りに復習しました。
私は授業で使用するテキストと過去問集以外は一切使いませんでした。まずは合格することが重要です。細かい知識を身につけたり、テキスト以外の書籍を読んだりする必要はなく、合格するために必要な知識だけを身につけることが重要だと思います。テキストには合格に必要な知識は十分盛り込まれていますのでテキストさえ復習すれば大丈夫だと思います。
金子先生は試験に出やすいところを板書できっちりまとめてくれます。板書にまとめられているところをきっちり復習して、次回の授業を受けて下さい。復習していないと次回の授業の冒頭にある小テストで解けないことになり、先生の厳しい言葉が降りかかってきます。
私は土地家屋の試験は書式の出来で合否が決まると思います。座標値が出ないと答案が書けませんし、たとえ、座標値が出たとしても計算間違いしていたら全ての座標値に影響します。書式問題は日頃から解く練習をしっかりしておくべきです。
書式問題はある程度パターン化されています。徹底解析書式編の授業は書式問題のパターンを網羅していると思いますので、徹底解析書式編の問題を何度も繰り返し解くことによって実力がついたと感じています。
答練の問題は本試験よりレベルが高いので、何度も復習しておけば、本試験では落ち着いてたいていの問題は解けると思います。答練で点数が悪くても諦めないでしっかり復習してください。私は答練の出来はいつも散々だったので。
私は直前ファイナル答練も受講したのですが、本当に受講してよかったなと思っています。なぜなら、直前ファイナル答練で出題された問題とそっくりな問題が本試験の土地の問題で出題されたのです。本試験で土地の問題を見たときに「どうやって座標値を出したらいいのだろう…」と頭が真っ白になりましたが、深呼吸して、冷静にファイナル模試の問題を思い出して、なんとか解くことができました。

短期で合格できた理由

私はLECの講義で使用したテキストと過去問集以外のものには一切手をつけませんでした。あと、アウトプット対策として受講した答練・模試の問題を繰り返し復習しただけです。いたってシンプルなことを繰り返しやっていただけです。
繰り返し学習することは大変な作業ですが、合格するためには、手を広げず今まで学んできた知識を自分の頭のなかでしっかり固めるために繰り返し知識を整理することが重要だと思います。たとえ模試の結果が悪くても諦めずに自分に不足している知識を補うことを繰り返し続けていけばきっと合格できるはずですので頑張ってください。

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