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測量士・測量士補から土地家屋調査士へ

一部試験免除制度を活かして本格的資格を取ろう

測量士もしくは測量士補になる資格があると、土地家屋調査士の筆記試験午後の部が免除になります。土地家屋調査士は、独立開業型の本格的資格です。

測量士(補)の測量と土地家屋調査士の測量の違い

測量の仕事を大きく分けると以下の3つになります。

  1. 基本測量・公共測量

    国または公共団体が費用を負担して行う測量です。基本的に各種の地図を作製するための、もしくはその基礎となる測量です。個人の土地という観点とは違い、広範囲の地形等を測量します。測量士や測量士補の資格が必要な測量です。

  2. 登記測量

    基本測量・公共測量とは異なり、土地の所有者のために、登記簿という国の帳簿にのせるために必要となる測量作業をいいます。個人の土地がどのくらいの広さであるかを測量します。土地家屋調査士が独占する測量分野です。説明

  3. 一般的な測量

    公共測量や登記測量にあたらない測量もたくさんあります。実際に建物を建てたり、橋を架けたり、道路を敷設するためには測量が必要です。また、売りたい土地を実測する場合にも測量が必要です。

上記のように登記測量の分野を独占できるのは土地家屋調査士です。土地家屋調査士は、比較的小規模で開業できる測量の専門家です。測量士・測量士補となる資格を有している皆さんも、この有望資格を目指してみませんか?

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