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Myエピソードキャンペーン 結果発表

募集テーマは「本試験当日に関するエピソード」 各賞結果発表!!

Myエピソードキャンペーン 最優秀賞・優秀賞作品

最優秀賞 AM0907 さん

「思い出の母特製料理」

目指す資格:
弁理士

十数年前、県内の最難関高校を受験した。
私が通う中学から過去に合格した人はおらず、事前発表された受験倍率に中学校の担任までもが動揺しているのが伝わってきて、どんどん不安になっていった。
試験当日、母が朝食の一品に「力が出る特製力スープだよ!」とお餅が入ったお吸い物を作ってくれた。「自分の力を信じて頑張ってね。」と言葉をかけられ、身体も心も温まった。
試験会場では受験者がピリピリしているのが伝わってきた。その雰囲気に飲まれないようにと、ゆっくり目を閉じて朝の母との会話を思い出して落ち着くようにした。
結果は見事合格。家族みんなでお祝いし、卒業後は貴重な合格者として、中学の後輩たちに高校の様子を伝える「先輩講演」に呼ばれたりした。

あれから月日が経ち、今は実家を離れて暮らしているけれど、試験当日には母のレシピを真似て「力が出る特製力スープ」を作って懐かしい気持ちで食べる。
色々な世代の受験者が試験に挑む試験会場は、高校受験とは比べ物にならない緊張感だけれど、あの日と同じように、試験開始までゆっくり目を閉じて家族を思い出す。
試験開始の合図から終了まで3時間半の長丁場、お餅の力で空腹を感じることなく、試験に集中できた。また家族でお祝いできることを願って、試験会場を後にした。

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優秀賞 心よ落ちつけ さん

「まさかの忘れ物」

目指す資格:
宅地建物取引主任者

私が以前、宅建試験を受験したときの話になります。LECの講座で学習し模擬試験でも合格ラインを突破していた私は本試験も大丈夫と安心していました。安心しすぎて油断していたのでしょうか、本試験当日、思いもよらない事が起きてしまったのです。

何と、本試験会場で最終確認に使う予定だったオリジナルレジュメを家に忘れてしまっていたのです。気付いたのが試験会場近くのバス停だった事もあり家に取りに行く時間などもう残っていません。ここまで勉強してきたのだからレジュメは無くても大丈夫!と自分に言い聞かせてみたものの不安は払しょくできず会場近くの書店へ駆け込み、宅建試験のテキストを読み込もうとするも自分の不安なポイントが絞り切れず焦ってしまうだけ・・・。困りはてた私は書店を出て試験会場へ向かいました。

会場入口についた時、LECのスタッフの方が何か配布をしている光景が目の前に飛び込んできました。とりあえず資料をもらい中身を確認したとき、本試験直前チェック表のようなものが入っていたのです。これまで一緒に闘ってきたLECさんからの最後のエールだと思ってひとつひとつ丁寧に確認していきました。レジュメを忘れた事も気にならなくなっていた私は本試験で実力を発揮し無事合格する事ができました。あの時LECの直前チェックをもらった事で心の落ち着きを取り戻し、いい結果につながったと今でも感謝をしています。

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優秀賞 YK さん

「警視庁試験体験記」

目指す資格:
公務員(警察官・消防官)

5月の末に行われた警視庁の二次試験では、一日で、身体検査・体力試験・健康診断・面接試験・適性審査が行われ、非常にハードな試験でした。私の教室(受験番号で分けられる)では、面接→身体検査→体力試験→健康診断→適性審査の順で試験が行われました。

【面接試験に関して】
面接試験は剣道場に仕切りおいただけの少し騒がしい場所で、面接官三人対受験者一人で行われました。噂に聞いていた圧迫面接はなく、受験者である私のことを引き出そうとしてくれたので、非常にやりやすく感じました。内容についても、オーソドックスな質問が多く、LECの講座で対策をしておけば、十二分に対応できると感じました。ただ、「なぜ警察官なのか」「なぜ警視庁なのか」「警察官になってやりたい仕事」についてはかなり細かく、部署や実際の活動内容についても聞かれるので、これらについては事前に講師の先生と相談をしたり、自分で研究してオリジナルの答えをしっかり用意しておくことがオススメです。

【体力試験に関して】
体力試験に関しては、腕立て・腹筋・バービー・反復横跳びの試験が行われました。内容についてはあくまで「将来警察官としてやっていけるか」をみるもので、ずば抜けた身体能力は必要なく、体力にあまり自信のない自分でも、数か月前から少しずつ練習をしていたので大丈夫でした(大丈夫でしたよね・・・?)。

一次を含め、警視庁の試験を受けて私が感じたのは、「まわりはみんな本気」だということです。他の自治体等の試験も併願していますが、警視庁の試験は、周りがみんなギラギラしていて、人も雰囲気も違うと感じました。ただ、求められるものはそこまで高くはなく、警察官になりたいという熱意を持ち、LECなどでしっかり準備をしていけば、必ず夢は叶います(自分の結果はまだ先ですが)。今回ここで書いてきたことが、今後少しでもお役にたてばと思います。がんばってください。

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優秀賞 えるざむらい さん

「痛恨のミス。からの...」

目指す資格:
公認会計士

あれは今でも忘れられない、数年前の公認会計士試験(論文式試験)のこと。
3日間の試験日程の2日目、プレッシャーや緊張もあり、それまで熟睡もできず、疲れもピークに達していた時間帯にその出来事は起こりました。
答案用紙に解答を書きはじめて15分くらいが経った頃、答案用紙の解答欄を間違っていた(別の問題の解答をその答案用紙に書いてしまっていた)ことに気付いたのです。しかもそれは、今までに一度もしたことのないミスでした。
そのミスに気付いた瞬間、「痛恨のタイムロス..あぁ、勝負の年と思っていた今年の試験なのに、これで終わってしまうのか..。」と、すーっと血の気が引いていくのを感じました。

その時でした。パッ、と頭に、今まで応援してくれ、支え続けてくれた家族や友人たちの顔が浮かびました。
そして、簡単な道ではないけれど頑張ってみようと思ったきっかけや、決して楽ではない受験勉強だけれど、いつか結果を出して合格の報告をしたい、という気持ちを思い出したとき、深呼吸で一生懸命落ち着きを取り戻そうとしている自分がいました。1分くらいだったでしょうか、その深呼吸の時間がとても長く感じられたことを今でもはっきり覚えています。

そこからは、自分でも驚くほど冷静に、できる限りのリカバリーをしようと答案を組み立て直し、今までにないハイペースで何とか答案をまとめ上げていました。落ち着きを取り戻せたおかげか、以降の試験日程ではそのミスが後を引くことはなく、全科目の試験終了後には「まぁ、最後まで諦めることなくやるだけのことはできたんだし、もう悔いはないかな」とすら思えるようになっていました。結果は、合格でした。
試験は自分だけの為の挑戦ではなく、合格を目指した初心や応援してくれる人達への感謝の気持ちを忘れずに、最後の1分1秒まで決して諦めることなくベストを尽くすことの大切さを身をもって感じられた瞬間でした。

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