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Myエピソードキャンペーン 各賞結果発表

第15弾募集テーマ「受験にまつわる、目撃エピソード」 各賞結果発表!!

Myエピソード 第15弾 佳作作品

佳作 こめこ さん

「集団討論」

目指す資格:
公務員(地上・国2)

市役所の集団討論でのエピソードです。

集団討論で同じグループになった人はライバルのようなイメージがありましたが、今回ある光景を目撃してその意識がかわりました。
それは集団討論で同じグループになったメンバーで市役所の喫茶店にはいっていく光景です。
そしてみんなで手持ちのレジュメを見せ合ったりしてなごやかに会話がはずんでいました。
事前に同じグループになった人とコミュニケーションをとっておくことで、みんながリラックスして集団討論にのぞむことができて、結果としてグループの得点全体がアップするんだろうなと感じました。

そして、集団討論で意見を戦わせた人たちとは、数ヵ月後に合格して同じ職場で働くことになったときにはかけがえのない仲間になっているんだと感じました。
試験のときから仲間意識が形成されているのにちょっと感動しました。

公務員(地上・国2)とは、どんな資格・試験!?
市町村役場の人、ダムや道路を作る人、警察官、消防士、など…人々の暮らしを支えるやりがいのある仕事!

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佳作 はなまるくん さん

「試験場で携帯!」

目指す資格:
司法書士

これは5年ほど前に、行政書士試験の試験会場で実際にあった話です。

某私立大学で行われたこの試験、会場に着くと驚いたのが、学生や若い人たちに交じって、作業着姿のおじさん、普段着のおばさんなどがいたことです。
この試験の受験者が幅広いことを知りました。教室では、携帯電話の電源を切って、卓上の茶封筒に入れてしまっておくよう指示がありました。
最近も携帯電話が話題になりましたが、当時の対策はこのような感じでした。
試験が始まると、なんと私の隣の作業着姿のおじさんから、it's a small world が元気に聞こえてくるではありませんか!電源切ってなかったのでしょうか?試験官の指導のもと、試験再開です。
すると・・・ふたたびIts a small world が!アラームでもかけていたのでしょうか?試験管からの指導にも、ガハハと笑い飛ばし、smallどころかbigな態度でいらっしゃいました。
そんな右隣からのダブルパンチがありましたが、なんとか合格できたのでいまでは良い思い出です。

司法書士とは、どんな資格・試験!?
登記業務・訴訟代理業務・成年後見業務など社会が求める専門性の高い資格

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佳作 こむこむこむ さん

「集中こそ全て?」

目指す資格:
社会保険労務士

 自習室で勉強する時、必ず一緒になる人がいました。ですが、その人はいつもいつも来るなり寝てばかりで、自分が3時間勉強していたと思ったら、彼は3時間寝ていて、私はいつも「何のために来ているんだろう?」という疑問を持っていました。

 しかし、彼のすごいところは、3時間寝ていたと思ったら、いきなり起きだしてペンを持ったかと思ったら、猛烈な勢いでテキストを読み、ノートに重要箇所を記入して、LECの復習テストと過去問題をやりだすのです。周りのみんなも「3時間寝てたかが1時間勉強したって何にもならない」と思っていましたが、実はその彼、公務員試験に合格しました。

 つまり、彼は3時間寝て頭をスッキリさせた後で、寝起きのいろんなことを記憶しやすい状態の時に一気に勉強して内容を詰めるという作業を行っていたようです。確かに、思えば、3時間眠たい状態で集中力が切れやすい状態でダラダラするより、少し寝てすっきりした方が、勉強がはかどる気がします。

 勉強の仕方を学んだ瞬間でした。

社会保険労務士とは、どんな資格・試験!?
人事・労務・年金問題を解決するスペシャリスト時代が求める要請に応じることのできる資格!

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佳作 はぴこ さん

「試験日の朝」

目指す資格:
社会保険労務士

社会保険労務士の受験会場である○○大学へ向かう朝。
バス停でバスを待ってました。
次第に同じ受験生の行列。
私は次第に緊張で足がガクガク。
バスに乗り込む時は、まるで地獄行きのバスに乗る気分。

そしてバスが走り出し次のバス停に止まった時。
1人のおじいちゃんが乗ってきました。
バスの中は受験生で埋め尽くされて、いっぱい。
「座る席がないなぁーっ!」 そう大きな声で言って、乗り込んできました。
すると座席に座ってた1人の女性がサッと席を立って「どうぞ」 おじいちゃんは喜んで「あー、ありがと、ありがと」とその女性が座ってた座席に座りました。
そして、おじいちゃんが席を譲ってくれた女性に 「お礼に、これあげる」 そう言って差し出したのはゴム風船3つ。
お年寄りに席を譲るのは当然の行為だけれども、とにかく率先して席を譲ってくれたことが嬉しかったんでしょうネ。
(なんか、可愛い〜♪)と失礼ながら思いました。
夏休みで、お孫さんのとこに行くつもりなのかな? そして、あの風船は本当はお孫さんにあげるつもりだったのかな? 丁度今日は受験日でバスの中は人がいっぱいで運が悪かったけど席譲ってもらって良かったネ。
緊張もほぐれて、あったかい気分でバスを降りて受験会場に向かいました。

そして指定された教室へ。
そしたら... ( ̄◇ ̄; )エッ
なんと! さっきの、おじーちゃんが私と同じ教室の中にっ!!
ライバルだったんですかいっ!
しかも皆必死でテキスト読んでる中、1人堂々と新聞読んでるし・・・(-_-; )
年齢は、どう若く見積もっても70代。
いやぁ〜、もう脱帽です!

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人事・労務・年金問題を解決するスペシャリスト時代が求める要請に応じることのできる資格!

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佳作 ぱぴこY さん

「今ではどうしているかしら?」

目指す資格:
社会保険労務士

試験の日のことです。20代のお姉さんでした。
パシフィコの会場は受験生も多く、自分の席を探すだけでも容易ではありませんでした。
お昼の休憩時間、学校でもらった薄い教材をめくっていると、隣の方も同じ教材を使っています。それだけでなんとなく親近感がわくものです。

長い試験が終わりました。
ホッとして帰ろうと思い、ちょっと目が合ったかなとお姉さんに会釈をしました。会釈が返ってきて、そして声をかけられたのです。

「私、今度落ちたら受験をやめようと思うんです。」
ん・・・、私に話しているのよね。初対面・・・。
「私、お友達の誘いも全部断ってきたんです。学校での出会いも無かったし、若い時ってすぐ過ぎてしまいますよね。楽しいこともないまま、こんなふうに過ごしていいのかって不安なんです。」
「そうなんですね。今年は合格してるんじゃないですか。」
慰めになるのかどうか、お姉さんに言いました。
同じ教材を見て、同じ学校の生徒だと知り、親しみを感じてくれたのかもしれません。大きな会場で知り合いに出会ったような気持ちになったのかなあと思いました。
「私に比べたら、うらやましいくらい若いですよ。これからいいことたくさんあります。」
笑顔で言葉をかけました。納得されたとも思いませんが。
お姉さんと話していたら、携帯の電源を入れることも忘れ、お友達ともはぐれ、一人で駅に向かいました。
あの時、合格したかしら? ふと思い出しました。

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