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Myエピソードキャンペーン 結果発表

第12弾募集テーマは「2010年私の受験体験記」 各賞結果発表!!

Myエピソード 第12弾 最優秀賞・優秀賞作品

佳作 マサさん

「試験中に・・・」

目指す資格:
弁理士

本試験は非常に緊張します。

5月のまだ温かくなりつつある季節に私は弁理士の1次試験を受けるために試験会場へと足を運びました。

皆さん緊張するためかトイレに行く頻度が尋常ではありません。 これは想定内です。早めに試験会場へ行き、事前にどこにトイレがあるのかも 複数チェックをしました。

荷物をどこに置いて、いつ・どのくらいお昼ご飯を食べるのかも細かく決め、 計画通りに進めていきます。 試験40分前になるとトイレが込みだすので、早めに調べておいた比較的 人が少ないトイレへ直行。これも計画通り。 そして本試験開始。 しかし、ここで想定外のことが発生しました。 順調に試験を進めていると、部屋の後方で爆音がしました。 「えへぇーんっ!!!!」(←本当にこのように聞こえた) どうやら咳払いのようです。

私は100人くらい入る教室の左斜め端に座り、その教室の右斜め端に座っている おっちゃんの咳払いでした。爆音という言葉ふさわしいくらいの咳払い。 いやがらせかとも思えるほどうるさく、それが3分に1回程度の頻度で発生。 「えへぇーんっ!!!!」 3分経過・・・ 「えへぇーんっ!!!!」 3分経過・・・ 「えへぇーんっ!!!!」 ・・・以下3時間程度繰り返し。 試験妨害とも思える咳。直近の人は耐えれたのでしょうか。 私は幸い途中から集中して聞こえなくなりましたが、 あの咳で全然集中できなかった人もいるんではないでしょうか。

甲子園ではないですが、まさに会場は魔物が住んでいます(苦笑) どんな状態でも乗り越える精神状態がほしいものです。

弁理士とは、どんな資格・試験!?
「技術」と「法律」を駆使する知的創造社会の担い手!

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佳作 あいここさん

「寒い!…暑い?!」

目指す資格:
日商簿記

2月の簿記検定の時の話です。その日はとても寒い日でした。会場は近くの高校だったので、「教室に入れば暖かいだろう」とのん気に考えていたのですが意外と寒いではありませんか。手が動かなければ話にならないのでストールで一生懸命手を温めていました。そして試験開始。突然エアコンが効き始めたのか、どんどん暑くなっていきました。あまりの寒さに厚着をしていた私。汗がじわじわ…。途中で上着を脱ぐこともできず、試験終了の頃には汗だくになっていました。後で周りにいた方々も「急に暑くなった」とおっしゃっていて、皆同じ状態だったようです。集中力にも影響しますし、室温って大事なんだなと改めて感じた出来事でした。結果、無事に合格できたので良かったですが、万が一不合格だった時に「教室が暑かったせいで…」とは言い訳できないですもんね。今後も試験を受けるときにはいろいろな会場があると思いますがこういう場合もあるんだなと勉強になりました。

日商簿記とは、どんな資格・試験!?
企業に就職しようとするビジネスパーソンに必要不可欠な能力

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佳作 音に敏感すぎて困ったちゃんさん

「模試で訓練が必要?!」

目指す資格:
司法書士

受験会場によっては、机とイスが個別になっているタイプではなく、前の受験者のイスと自分の机がくっついている場合があります。私が、そのくっついているタイプの受験会場で体験した、苦痛に感じたエピソードです。

くっついているタイプの机では、前の受験者の方が、少し動くだけでも机のほうに結構振動がきます。しかし、たいてい試験が始まると試験に集中するためあまり気にはならなくなります。しかし、今回受験した前の席に受験生の人は、試験中ずっと貧乏ゆすりをしており、その振動が机に小刻みに伝わってきてとても苦痛でした。また、このようなことは一度気になりだすと普段は気にならないことでも、かなり気になってしまい試験に集中できない状態に・・・。

私は、模試のときも人の出入りが気になったりするのが嫌で、早めに来ては席の確保をして自分の受けやすい環境の中で受験する、ということをしていました。その甘さが今回の本試験においてアダとなったなとつくづくと感じました。 「模試では変な人の近くで受けろ!!」ということを聞いたことがあります。変な人というと語弊があるかもしれませんが、何か癖のある人の横でも平気で受けられる、誰と隣り合わせになっても大丈夫!!という集中をつけて臨めるように日ごろより音など気にせずに自分の世界にすぐに入れる訓練を模試でつけることも必要だと教えられた今回の試験でした。

司法書士とは、どんな資格・試験!?
登記業務・訴訟代理業務・成年後見業務など社会が求める専門性の高い資格

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佳作 kurodoraさん

「門の前に立つ人」

目指す資格:
弁理士

弁理士短答式試験の当日、東京地方は雨が降っていた。駅から試験会場に向かう受験生は、傘を差しながら一人無口で歩いている人が多かった。私自身も通信講座で受講していたこともあり、受験生仲間がいないため、同じく無口のまま試験会場に向かった。これだけ受験生がいても知り合いが一人もいない。励まし合う相手もいないので、全ての人が「敵」に見えてしまった。試験会場付近には、さらに多くの人が集まっていた。「敵」が多いと感じ、段々と不安な気持ちになっていった。その時、門の前で傘を差した男性が目に入った。見覚えのある顔だった。弁理士講座の講師だ。そして、講師から「頑張って」と声を掛けられた。通信講座で受講していたのだから講師は私のことを知らないはずだ。しかし、そんなことは関係なく受験生を応援する姿が有難かった。突然の「味方」の出現が、不安な気持ちを吹き飛ばしてくれた。講義では厳しいことも言う講師なのに、この日はニコニコと「頑張って」と声を掛けてくれた。受験前の一言に救われたような気がした。

弁理士とは、どんな資格・試験!?
「技術」と「法律」を駆使する知的創造社会の担い手!

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