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Myエピソードキャンペーン 結果発表

第9弾募集テーマは「受験生と家族」 各賞結果発表!!

Myエピソード 第9弾 佳作作品

佳作 やっしさん

「亡き祖父の最後の言葉。」

目指す資格:
司法試験・法科大学院

子供のころ、祖父は口癖のように、「学校で1番だった」と
言っていた。
テストは満点だの、通信簿もオール5だのと、
まるで夢物語のような“戯言”に聞こえた。
見た目はインテリっぽくないし、言動も荒っぽいし。

しかし、その祖父が喉のがんで声を出せなくなり、
筆談によってしか会話ができなくなった。
そんな日々が1年近く続き、ついに医師から
「余命10日」と宣告された。

弱り果てた祖父が、紙に必死で何やら書いていた。
そこには、学校で1番というのは本当だ、と書かれていた。

これが、祖父との最後の“会話”だった。

その後、私は遺志を継いで学校で1番、というわけにはいかなかったが、
国家試験で一番難関とされる司法試験に合格できたならば、
墓前で胸を張って「1番になったよ!」と報告できると思う。

司法試験・法科大学院とは、どんな資格・試験!?
法律のスペシャリスト!弁護士・検察官・裁判官!法律家への道

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佳作 カルロスさん

「キャンデー」

目指す資格:
司法書士

司法書士の試験の日の夜、落ちたことが分かった。これからどうしようかと考えた。
自分には向いてないのかとも思った。あんな問題で高得点を取るのは無理だ。でも、実際には合格者がいる。
社会からすべてを否定されたような絶望的な気分で、実家の両親には結果だけメールを送って携帯電話の電源を切って寝てしまった。

翌朝、電源を入れると夜中に父からメールが来ていて、母と話し合った結果、もう1度がんばれという内容だった。
実家に帰り、話をした。出してくれたお茶も申し訳なくて飲む気になれなかった。受講料など経済的に負担をかけることになり心が重くなった。本来なら自分で働いて自分で払うべきなのだ。その働く時間を勉強にあてろということなのだが、それを聞いたとき一瞬だか心が緩んでしまった。その矢先、「これはキャンデーだ」と言われた。
私はどういう意味か分からなかった。

「働かなくていいんだから、楽だろ?でもな、最後は溶けてなくなるんだ」ということで、心臓が絞まった。
親もお金も時間も、いつまでもあるわけではない。早く恩返しをしたい。

司法書士とは、どんな資格・試験!?
登記業務・訴訟代理業務・成年後見業務など社会が求める専門性の高い資格

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佳作 頑張るパパさん

「最初の言葉」

目指す資格:
司法書士

私には妻と5ヶ月半になる息子がいます。司法書士を目指して考え始めた時にはすでにお腹にいて、実際にレックに通い始めてからの12月24日に誕生しました。

生まれてすぐは妻も子供の世話のペースと、その他の家事、仕事などとのペースの加減ができず、私もなかなか勉強できる環境ではありませんでした。私ももちろん子どもの世話などは率先してやりたい方ですし、何より生まれてきた子どもは最高に可愛いものです。

夜子どもが早く寝てくれないと、落ち着いて勉強できなかったのですが、最近は生活ペースも整い夜の勉強時間も確保できるようになってきました。

妻もなるべく自分が勉強に専念できるように、子育てや家事の負担が自分にかからないように気を遣ってくれますが、休みの日などは妻が手が離せない時には子どもをおんぶしながら、ウェブ講座を受講することもありますし、カードをチェックしながらあやすこともたびたびです。

可愛いので苦にはなりませんし、逆にこの子の為にも頑張らなくては!と思う毎日です。
休みの日に子どもをベビーカーに乗せて散歩すると、頭もスッキリするしやる気も起きます。

また、最近嬉しいのは息子がレックのテキストの背表紙などを見て笑ったり声を上げたりすることです。完全な親バカですけど、文字の好きな子になってくれてるのかな、なんて思ったり。最初の言葉が「登記」とかだったりして、などと妻と冗談を言ったりしています(笑)

息子にとって、パパはいつも勉強しているものだ、という環境も悪くないなと思っています。休みの日はテレビやゲームを見てゴロゴロしているパパよりは、目標に向かって努力しているパパの方が素敵ですよね。

そして息子に物心が付いたときには、「パパの仕事は司法書士だよ」と言ってもらえるように頑張ります。

とにかく、子どもも妻も応援してくれているので頑張って合格を目指したいと思います。

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登記業務・訴訟代理業務・成年後見業務など社会が求める専門性の高い資格

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佳作 フロランタンさん

「家族の支え」

目指す資格:
司法書士

家族にはいつも支えてもらっているとつくづく感じています。
私は現在司法書士試験に向けて勉強中ですが、昨年は宅建と貸金主任者、一昨年は簿記と、ここ数年勉強漬けの毎日を送っています。
我が家には4歳の息子がいるのですが、私が勉強をしていると同じようにノートを持ってきて「僕もお勉強するね」と一生懸命お絵かきをしたり、寝る前に布団の中でテキストを読んでいると「僕も本持ってこなきゃ!」と隣で絵本を読んでいます。
私の真似をするのが楽しいらしく、見ているこちらもほほえましく思います。
ただ、試験直前期は勉強に集中するあまり寂しい思いをさせてしまうこともあって申し訳ないと思うことがあります。
けれど、そんな時でも「僕はおばあちゃんちで遊んでいるからママは勉強頑張ってね」と明るく言ってくれて本当に助かっています。
もちろんそうはいっても息子に我慢をさせている部分はあると思うので、それで不合格だったら息子にあわせる顔がありません。
息子が応援してくれる分、何が何でも合格しなきゃ!と強い気持ちが生まれます。
そして、私の勉強のために息子を預かってくれる実家の母親にもとても感謝しています。
こうして家族みんなのサポートがあるからこそ私は集中できるのです。
とてもありがたい環境の中、仕事が休みの日は勉強に専念できています。
皆の期待を背負って、一生懸命努力し、合格をつかみ取りたいと思います。
無事に合格して、早く家族に恩返ししたいです。

司法書士とは、どんな資格・試験!?
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