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Myエピソードキャンペーン 結果発表

第3弾募集テーマは「受験に関する私の成功・失敗エピソード」 各賞結果発表!!

Myエピソード 第3弾 最優秀賞・優秀賞作品

最優秀賞 たまぞうさん

「作戦失敗」

目指す資格:
弁理士
失敗エピソード

弁理士試験の一次試験は3時間半の長丁場。
もちろん休憩時間なんてない。
一枝に費やせる時間は平均して42秒、次から次に正確な判断をしなければならない。

どうしても集中力が途切れてしまうからなんとか試験中にブドウ糖を補給できる方法はないかと考えた。
そこで思いついたのが『消しゴム作戦』。
市販されているブドウ糖は白い固形のものがある。
それをあたかも消しゴムとして机の上に置き、試験途中でこっそり口に忍ばせる作戦である。

いざ、作戦決行・・・一応試験官を窺う・・・目が合う・・・
時間をずらして再決行・・・やっぱり目が合う・・・
「ヘタに強行して見つかり試験中止も嫌だしな」なんて考えている自分。
集中力が途切れたどころの話ではない。
結局のところ、作戦は失敗に終わった。

いま思えば、試験官と目が合ったのは自分の負い目からくるものだったかもしれない。
ただ全員が下を向いている中でちょっと顔を上げれば目立つのも肯ける。
試験中にトイレに立ち、その途中でうまく補給すればよかったのか、もしくは水分補給は許されているのでオリジナルドリンクを持参するのが正解だったか・・・

幸いにもその試験は通過したがありえないミスも多々あった。
私の試験の失敗談、よい子は真似しないように!(しないか)

弁理士とは、どんな資格・試験!?
「技術」と「法律」を駆使する知的創造社会の担い手!

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優秀賞 945番目の男さん

「時計が…」

目指す資格:
弁理士
成功エピソード

今年なんとか一次試験に合格し、緊張感いっぱいで望んだ二次試験。本試験独特の緊張感とはこのことか、と緊張感をかみしめながら席に着いた。席について、受験時に必要なものを机上に準備した。筆記用具、受験票、…、無いっ、時計を忘れた!

しかし、私は慌てなかった。なぜなら、去年も一次試験受験時に時計を忘れてしまい、会場近くの時計屋で時計を購入した経験があるからだ。去年の失敗が役に立った、と自嘲気味に思いながら席を立ち、時計屋へと走った。息をきらした私を待っていたのは、シャッターを閉めた時計屋。休店だった。ほかをあたる時間はもうない。

時計なしで受験する羽目になった。緊張感が輪をかけて私を襲った。手が震えた。呼吸が速くなった。

一科目目開始。もう開き直るしかない。やるしかない。試験に集中した。大問二問中一問を終え、二問目にとりかかろうとしたとき、試験官からアナウンスがあった。「一時間が経過しました。以後退室可能です。退室する方は…。」

ちょうど時間半分のアナウンスだ。ぴったりだ。

時間を意識しながら答練をうけた甲斐があった。

体内時計が正確になった。答練で副次的に身についたスキルだ。

身についたスキルを生かせた。失敗あってこその成功だ。

弁理士とは、どんな資格・試験!?
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優秀賞 ヒロシさん

「あわや受験不能の大失敗談」

目指す資格:
司法書士
失敗エピソード

昨年の試験での話。「受験票、ちゃんと入れた?」家を出るとき、母にこう尋ねられた。

私はいつもクリアファイルに重要書類を入れるようにしているので、その日も大丈夫と思い、中身を確認せずに「入れたよ。」と答え、家を出た。

試験場には余裕で早く着き、クリアファイルから受験票を取り出し、教室も開いていたので早速入室して着席して受験票を机上に置いて、悠々とノートを読んでいた。

 しばらくして試験監督も入室し、指示はまだ出ていないが緊張感が徐々に高まってきていたその時、私はある受験生から声をかけられた。「その席、私の番号なんですけど…。」

私は今の状況を疑った。受験票の番号と座席の番号は一致している。そんなはずでは…。しかし、彼の受験票もなんと同じ番号だったのだ。一体どういうことなんだ。まさかの番号重複?私たちは咄嗟に試験監督を呼んで事情説明した。一人目の試験監督も事態を把握できず慌てている様子だったが、二人目が来た時、私はふと、二人の受験票の紙の色が微妙に違うことに気が付いた。次の瞬間、上に書いてある数字が、彼のは(20)、私のは…(19)。

何と、私が机上に出していたのは、昨年度の受験票だった。

ばつの悪い私は、慌ててノート、筆記具を片付け、逃げるように部屋を後にした。

幸い、同じクリアファイルに今年度の受験票も入っていたので、その後の試験はどうにか受験できた。過去の(不合格だった)受験票まで大事にしまっていた私の、思わぬ誤算だった。

司法書士とは、どんな資格・試験!?
登記業務・訴訟代理業務・成年後見業務など社会が求める専門性の高い資格

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