LECは、資格取得を目指す頑張るアナタを応援します!

「大掃除」
部屋の大掃除をしようと思い、本棚を整理することにした。並んだ本の中に、弁理士試験の短答式試験の過去問と法文集があった。今年の5月には毎日、目を通していたものだった。表紙は折れ、薄汚れている。中を開けば、注意事項の書き込みやマークが沢山あった。5月の短答式試験が終わり、不合格が確定した後、本棚にしまったまま開くことはなかった。不合格になり、「来年がんばる」という気力もなく諦めていた。
大掃除をして、過去問と法文集を捨ててしまおうと思った。しかし、その前にもう一度、法文集を開いてみた。特許法、実用新案法・・・ 第一条だけを読み返した。
そこには、「産業の発達に寄与することを目的とする」とあった。何度も読んだはずの条文だが、弁理士が「産業の発達」に携わる仕事だということに驚いた。
弁理士試験を受験しようと決めた時、何を考えていたのだろうか。少なくとも、弁理士という資格が「産業の発達」に携わる仕事だとは考えていなかったはずだ。
今後、知的財産の重要性は増してくるだろうし、企業でも必要とされ、これこそ社会に貢献できる資格だと改めて思った。
合格を目指すために一番必要なのは、その資格取得の目的だと思う。そのような意識もなく、単に合格だけを目指していた自分が恥ずかしくなった。明確に資格取得の目的を発見したような気がした。
「産業の発達に寄与する」という大きすぎるかもしれない目的。諦めかけていた弁理士試験に再チャレンジしようと再び勉強を始めた。
大掃除は捨てるものだけでなく得るものもあるのだ。
「財務コンサルタントのプロになる」
現在、私は監査法人の補助職員として会計士の補佐をしている。
同じ立場の友人たちは、皆会計士試験を目指しており、私もこれを目指すことを考えている。
しかし、友人たちの志望目的は会計のプロになりたいというだけでなく、これを昇進に役立てたいという思いが透けているように感じられる。もちろん、このような具体的な動機はやる気を奮い立たせる。
しかし、自分としては志望動機は純粋であるほうがより美しいと考える。
では、私はこの資格を取ってどうするつもりなのか。
思うに監査法人においてのメインの業務は監査である。
しかし私自身は、監査のプロではなく財務のプロとして企業にアドバイスをしていきたいと考える。このためには、今の監査法人とは違う環境に身を置き、己を鍛錬する必要があると考える。
そこで私は、ここに二つのことを宣言する。
一つは、会計士試験に合格する。
もう一つは、合格と同時に監査法人を辞め、財務のプロとなるために違う企業の門を叩く。
この二つをかなえるため最大限の努力をすることをここに誓う。
「100年に1度の不況のさなか…会社を辞めて、いざ!」
100年に1度の大不況が叫ばれるさなか、私は勤めていた広告デザイン会社を辞めた。
広告デザイナーとして、それなりに充実した日々を送っていたはいたけれども、年月を経るに従って「何かが違う」と思うようになった。
デザイナーと言えば、世間では華やかなイメージであるし、もしかしたら憧れの職業の1つなのかも知れない。
勿論、会社に入りたての頃は「広告の力で世の中をもっと明るく楽しくするんだ」と意気込んでいた。
けれども、私が手掛けたデザインは高く評価されたとしても広告業界の中での話…。どんなに業界内で評価されても私の心は満たされなかった。
それよりも、広告という仕事の枠を超えて、純粋に社会や世の中を活気づけるためには自分が何をするべきなのかという事を考えるようになり、私は転職を決意した。
今よりも幅広く、社会との接点を持てるような仕事は無いだろうか?今よりももっと人の役に立てる仕事は無いだろうか?
そんな中、私の目にとまった職業があった。
そうだ…行政のプロになろう!…私は確信した。そう思ったら、いても立っても居られず、資格スクールに通う事を決意した。
パンフレットを広げ、講座をじっくりと眺めてみる。本屋にも行き、関連する書籍や試験問題集を買いあさった。
即断即決。働いていた時の貯金もあったので、すぐに入学する事に決めた。
いざ、講座が開講して通学し始めてみると、学生時代あんなに嫌いだった勉強が今はとても楽しく思える。きっと目標があるからだろう。
今は自分のため、目標のために出来るだけ勉強する時間を取りたいと思った。こんな感覚は初めてだった。
年齢は違うけれども、周りには同じ目標に向かって邁進する仲間もいる。今はまだ、目的地への途中だけれどもこの時間を大切にしたいと純粋に思った。
願わくば、無事合格をつかみ取り、今度は別の角度から世の中に活気を与えていきたいと思う。
今以上に、自分や自分の周りにいる人が幸せになれますように…。
「封印した夢の実現に向けて」
サラリーマンになってから30数年が経ちました。
そんな私にとって「チェンジ」などあり得ない発想でした。「一つの道を突進んでゆくのが男というもんだ。」と考えてきました。
しかし、最近大変なことに気が付いてしまったのです。
それは、定年後のことを何も考えていなかった、ということです。
あ〜私としたことが!NoIdea・・・。どうしよう・・・。三日三晩、焼酎片手に考えました。
そして、決心しました。若い頃に封印した夢、小さくても良いから一国一城の主として自分の事務所を持つ、という夢を実現させる為に一刻も早く準備に取り掛かることを決心したのです。 まさに私の心が「チェンジ」した瞬間でした。
行政書士の資格は、幸運にも数年前に取得しておりました。(LECさんのWEB講座で勉強し、合格点すれすれで通ったのですが、取ってて良かった。でもなんで行政書士を受験したんだっけ?はて?ま、いいか。前進あるのみ!) しかし、今はW資格の時代。あと一つはと熟考し、強敵ですが社会保険労務士に決めました。
そこまで行けばあとは迷いません。神様、仏様、LEC様。昔から『苦しい時のLEC頼み』と決まっています。早速、社会保険労務士の講座を申込みました。
今は、2010年社会保険労務士試験合格に向け、又、私の「チェンジ」を実現させるべくLECさんの力を借りまくりながら老体に鞭を打ち続けている毎日です。(やったるで!)