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合格体験記

「簿記って楽しい!」と実感させてくれるLECの生講義

曽根 武彦 さん

日商簿記第116回検定:3級合格

曽根 武彦 さん

LEC受講講座:3級パーフェクトパック

簿記は経済学部の大学時代に少し学んだ程度で、借方と貸方の意味もわかりませんでした。株主として決算報告書が届いても、開かずに破棄していました。全く簿記を学ぶ気もなく、1万円強という手ごろな値段でなければ、間違いなく受講の申込はしていないと思います。昨年LECでマンション管理士講座を受講しました。本試験では1点足らずで不合格でした。今年マンション管理士試験に再チャレンジするので、仕訳の2問を確実に得点するために、LECの簿記講座を申し込みました。2年続けてLECでマンション管理士の講座を受講するため、両立させるために簿記講座もLECでの受講を決めました。1週間に1回の受講でしたので、マンション管理士講座の受講との両立も可能でした。

第1回目の講義の30分前に教室に入ると武田公重先生は講義の準備をしていました。1回目の講義では、「資産とは何か?」「負債とは何か?」「資本とは何か?」「B/S・P/Lとは何か?」などのお話をジョークを交え、わかりやすく説明を受けました。特に「借方貸方」の説明では目からうろこが落ちました。「借入金という負債が増えた時に貸方が増える」ことに、疑問を抱きましたが、借方貸方はあくまで用語で、「左が借方で右が貸方というだけ」と分っただけで、以後学ぶこと全てが、新鮮な頭で吸収することができました。予習は一切せずに、先生の説明を素直に聞くことだけに集中しました。

毎週1回木曜日の講義でしたので、金曜と日曜と木曜日の講義の前に復習をしました。カリキュラム表のとおり、トレーニング問題集とセレクト50を反復して練習を繰り返してしました。教室には講義の少なくとも30分前に入室し、先生が来ていれば雑談をしながら、難しいと感じた箇所や間違えた問題について質問をしたりしながら、復習をしました。武田先生は冗談を交え、しばしば脱線しながら講義を進めるため、定時では絶対終わらなのですが、毎回講義に行くのが楽しみでした。

講座も後半になると、復習課題の問題も多くなり、復習も1日おきにするようにしました。後半になると、復習のトレーニング問題集の問題で、一問を解くのに1時間を要する問題が出てきたり、1時間かけて全部帳尻があったと喜んで答え合わせをしたところ、ほとんど間違えていたという悲しい結果になり、武田先生に愚痴を言ったりしましたが、先生はお釈迦様のように、過去の受験生がどのように悩み、壁をぶち破ってきたかを教えながら、その苦労や間違いは誰もが通る道だと諭してくれました。カリスマ先生の言われるとおりに学習していけば間違いなく合格できるであろうと確信して、素直に学習しました。答練が始まると、過去問題集をLECで購入し、問題を正確に早く解く訓練を重ねました。試験2週間前は、毎日1時間は問題演習に時間を解く訓練をしました。答練の3回目には満点を取れましたが、最終の4回目はうっかり間違いで、70点まで落ちてしまいました。

これは本試験を前にして、慢心はいけないと肝に銘ずるいい経験でした。答練で良い点をとっても、本試験で合格点を取らないと全く意味が無いと先生が言っていた事を思い出し、慎重に解くことを肝に銘じ本番に挑み、無事合格することができました。日商簿記3級と同時進行で、LECのWEB講座で、3級FP技能士の講座を受講しており、試験の時期も中1週間だったため、W合格するため勉強時間の配分に苦労しました。日商簿記の2級にすぐ進みたかったのですが、9月の2級FP(合格)と11月のマンション管理士の試験に集中するため、2級簿記はマンション管理士試験に合格次第に、LECの講座を受講する予定にしております。

簿記3級の知識でも、株主に届く決算書に目を通すことや、自分の会社の状態を把握するのに間違いなく役に立っています。マンション管理士試験の演習講座や模擬試験でも、会計関係の問題は、今では間違うことはありません。マンション管理士受験者では、仕訳問題を苦手にしている人が多いのですが、今では確実に得点を稼げるし、解答を導き出す時間も短縮できます。マンション管理士受験を目指す人は、ぜひ日商簿記講座の受講を勧めます。学生時代のくだらない授業で、簿記が嫌いと感じている人は多いと思います。武田先生は学校の授業とは違い、楽しくわかりやすく「簿記って楽しい!」と実感させてくれます。学校の授業では味わえない、社会を知り尽くした講師の講座をぜひ受けてください。間違いなく簿記が好きになると断言いたします。

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