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合格体験記

具体例や図解を駆使した分かりやすい講義で暗記することなく合格!

松岡 正明 さん

日商簿記第114回検定:1級合格

松岡 正明 さん

LEC受講講座:1級パーフェクトパック・日商上級パック

日商簿記を志した理由

自分が簿記を志したのは、大学1年の時に簿記の授業を受けた時に「自分に向いているな」と思ったからです。また大学生のうちに何か一つ没頭できるものを見つけたかったというのも理由の一つです。そして、今回の1級は今目指している公認会計士になるためのステップアップとして受験を決意しました。

日商簿記講座を選んだ理由

まず、自分の周りにLECに通っている人がいて、自分も行ってみようかなと思ったことが最初で、3級、2級とLECで勉強してきて、問題集が充実しており、理解を念頭に置いている点が自分に合っていたと思えたので、1級もLECで勉強しようと思いました。

LECの講義・講師はここが良かった!

LECの授業では、どんな分野に関しても具体例や図を用いて説明してくれるのでとてもわかりやすかったのが印象的でした。その結果、ほぼ全く暗記することなく理解することが出来ました。また、授業中に退屈しないように例題を受講生に解かせるといった工夫もなされていたので、メリハリをつけて授業に取り組めました。また上級マスター講座では、要点がわかりやすく、最重要論点を早い時期から確認できるので、過去に1級の勉強をしていた人にはとても適していると思います。

LECのテキスト・教材を利用しての具体的な学習方法

問題の解き方はLECのテキストを信じて解いていけば良いと思います。というのは自分の場合、他社の問題集を解いたとき、解説・解法がLECのテキストと異なっていたのでわかりにくいと感じたからです。実際LECの図やタイムテーブルを用いた解法が一番わかりやすかったように思います。そういったことから、インプットはテキストと問題集のみを行い、アウトプットに関してはLECでの答練の他に、余裕があったので他社の問題集をやってみました。ただ、その際にテキストを見直すことも欠かせないと感じました。とにかく、良問と言われる問題を何度もやりつつ、かつ、たくさんの種類の問題を解きました。二度受験したこともあってか、結果的にとても広く深く取り組むことが出来ました。また、自分が難しいと感じた問題をノートにまとめた、いわゆる「間違いノート」をつくりました。1回目の受験の時は、間違うたびにただ単にノートに書き記すだけの物を作ってしまい、結局見直すことなく本試験を迎えてしまいました。結果…不合格。これは、どこに何を書いたのかがわからなくなると言う大きな欠点を抱えていました。そこで、2回目の時は、分野ごとに整理し、さらに答練や公開模試、過去問における間違いノートも作りました。ちなみに分野というのは具体例を挙げると、商業簿記・会計学では連結会計やキャッシュフローなどで、工業簿記・原価計算では個別原価計算や総合原価計算などのことです。そしてそれらの分野の中で、難しいポイントや間違えやすいポイントをまとめます。さらに、先生が「答練は間違った問題を復習するためのもの」と言っていたので、答練や公開模試、過去問だけの間違いノートも作りました。これは、答練などの回数ごとに整理したものです。このように整理することにより、見たいものを見たいときに見られるようになりました。試験前などに確認をするのに適していると思うのでこれはオススメです。他に、スケジュール表なども作りました。これは「1日あたり〜時間」というものではなく、「○月×日〜曜日:〜を勉強する」というものです。これも、1度目の試験に落ちたことによる反省によるものです。時間で区切った場合、時計ばかり気になってしまっていました(集中力がないだけかもしれませんが…)。そこで、1日で出来る勉強量をノルマにしてスケジュール調整しました。その結果、集中力が増しました。また、場所については、自習室をオススメします。自分は元々あまり自習室を利用しなかったし、今回の試験勉強時もほぼ利用しませんでした。ではなぜ自習室を推すかというと、完全に勉強のみを行う環境だからです。自宅だと集中力が散漫しがちになるものです。そのことに気づいたのは、ほぼ試験直前期でした…。

今後の抱負

今後は今回の経験を生かして、公認会計士を目指すつもりです。

受験生へのメッセージ

この試験に関しては、まず、とにかく本試験に備えて自分の出来ることを全てやるということです。何事にも当てはまることだけど、本番に全てをぶつけないと、後悔するし、合格は難しいでしょう。現に、自分も1回目の試験のとき、工簿・原計の意思決定が完全に理解できないまま本試験を迎えて後悔しました。逆に2回目の試験のときは試験前に「やるだけのことはやった。」という気持ちで本番を迎えることが出来たので、結果もついてきたと感じています。もうひとつは、試験中は凡ミスに注意するということです。出来れば何度も見直しするべきです。けっこう凡ミスによる取りこぼしが頻繁に生じたりするもので、特に時間に余裕があるときは、答案に自信があっても何度も見直す必要があります。これらに気をつけるだけでもかなり結果に影響すると思います。頑張って下さい。

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