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合格体験記

かわいいイラストと分かりやすいテキストで「毎週土曜日はLECの日!」

岩峪 紗也香 さん

日商簿記第115回検定:3級合格

岩峪 紗也香 さん

LEC受講講座:3級完全マスター講座

私自身はとある銀行に勤めていますが、私の家は自営業で、父と母でやっている小さな運送会社です。日商簿記2級を持つ母が家事の合間に伝票整理をして仕訳をして、それを私がPCで入力して…ということを家の手伝いで以前からしていました。ですが、どうせやるのであれば用語の意味やその仕組みを知りたい、忙しい母の代わりにできるようになりたい。また、仕事で扱う法人向け商品は実際に会社で経理を担当されている方がお使いになることが多く、簿記を知ることでまた違ったアプローチで商品をお勧めすることができるのではないか。その2つの理由から、簿記3級の受験を決意しました。LECを選んだ理由は、書店で手に取ったテキストがかわいいイラスト入りで親近感が持て、文字ばかりでないので読んでみて理解しやすいだろうと感じたこと。通信教育や独学では飽きがきてしまう性格なので、できれば通学が良いと思っていたところ、決意してから試験まで2ヶ月無いにも関わらず自宅から遠くない校舎で無理なく通える日程で講座があったこと。私は毎週土曜日に2コマ×5回という日程で通いましたが「毎週土曜日はLECの日!」とすることで仕事を引き摺ることなく、集中して授業を聞くことが出来ました。

その授業はかなりハイスピードではあったものの、テキストをフル活用した解り易い授業でした。どこがポイントなのか、どういう考え方をするのか、というのを板書や教室内のテレビ画面に映したテキストでしっかり説明していただくことができました。また、どうしても座学で、1日2コマなので飽きてしまったり眠くなってしまったりすることもあるかな?と思っていましたが、専任講師の説明が面白く、そんなことは全くありませんでした。

さて、そんな私の勉強方法ですが、問題を解こうにも全くの初心者で殆ど解らないので予習は通勤中に電車内でテキストを読むだけにしました。その代わり復習に重点を置くことにしました。授業中はひたすらマーカーを引き、テキストに書き込み、尚且つ板書を自分なりにアレンジしてノートにして見返したときに何がどうなのか解るように努めました。そして、復習はとにかく問題を解くことに費やしました。まず、テキストの練習問題を解き、解らなかった所はテキストやノートを再度見直し、その上でテキストの復習問題を解き、いただいた別冊問題集をひたすら解きました。仕訳自体は問題を数解くことでコツや考え方が解り、また勘定科目など覚えるしかない用語も何度も書いたり見たりするので自然と覚えることができました。

しかし、復習をするといっても多くの方はそんな時間を確保するのは難しいかもしれません。私自身、会社が資格取得に関して積極的とはいえ、仕事中に勉強することは当然出来ませんでしたし、他にもやらなければならないことが多々あったので、時間確保は難しいのでは?と思っていました。が、始めに試験までの日数で問題の数を割ってみると、集中してやれば1日1時間〜2時間でノルマは達成することができると解りました。それくらいの時間なら余程忙しい方でなければ、睡眠時間を削ることなく確保できるのではないでしょうか。

また、仕事の休み時間や友人との待ち合わせの時間も有効活用して勉強することによって、案外簿記資格をもっている人が周りにいる事が分かり、ちょっとしたことを教えてもらうこともできました。それに「がんばってね」と色んな人から声掛けしてもらうことによって合格するしかないというプレッシャーにもなり、緊張感を持って勉強でき、良かったと思います。今回、1月から学習を始め、2月末に受けた試験でほぼ満点で3級に合格することができました。今後はこの勢いで2級、1級とステップアップしていきたいと思っています。

これから受験される方、初めてテキストを見た時、一体何がなんだかわからなかったと思います。私も実際そうでした。ですが、テキストをしっかり読んで、授業を聞いて、問題を解く。そんな当たり前の勉強方法を繰り返すだけで合格することができました。合格したからといって大きく世界が変わるわけではありませんが、合格証書が届いた時の喜びといったら!是非あの喜びをLECでの講義を活かして味わって欲しいと思います。

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