合格体験記
ビデオブースクラスのフレキシブルな学習スタイルで高得点合格

日商簿記第116回検定:2級合格
長谷川 香織 さん
LEC受講講座:2級完全マスター講座
私は商業高校に通っていた時に日商簿記2級に挑戦した事があり、その時は残念な結果となってしまいました。高校生の時は本当に難しかったように記憶しています。その後就職し、簿記の勉強の経験を生かし経理事務の仕事をする事になりましたが、2級に合格できなかった悔しさがずっと心の中に残っていて、いつかリベンジしたいと思っていました。そう思いながらも、簿記の勉強から遠ざかって数年経ってしまい、仕事柄商業簿記は理解しやすかったのですが、工業簿記はすっかり忘れてしまい、ゼロからのスタートとなりました。いざ勉強を始めようと本屋で参考書などを見てみると、工業簿記はチンプンカンプンで、独学は難しいと思いました。そしてインターネットで資格の学校を探し、家から通いやすいLECを見つけました。すぐにLECに行き、ビデオブースクラスの無料体験をしてみて自分に合っていると思い受講を決めました。
仕事が終わった後に1コマ勉強する事ができますし、仕事が休みの日には2コマまとめて受講する事もありました。自分の都合のいい時間に合わせて勉強できる所が、仕事をしている自分にとってとても有り難かったです。家ではなかなか長時間集中する事も難しいと思いますが、ビデオブースの部屋の中にはたくさんの受講者がいて、『みんなが頑張っている』という空気の中では自然と集中することができました。また、ビデオブースクラスのいい所は、大事だなと思う所をノートに書く時に一時停止して書く事もできますし、うっかり聞き逃してしまった時やもう一度説明を聞きたい時など、何度でも視聴できる所だと思います。
講師の『例えば・・・』というお話が、おもしろかったり理解を深める事ができたりして楽しく勉強する事ができました。『毎日テキストを見るようにして下さい』という講師の言葉を守り、毎日夜少しずつでもテキストを開く習慣を身につけた事が、結果として大きく表れたように思います。頂いた板書の重要な所、講義での講師のポイントなどを私はどんどんテキストに書き込み、テキストを持っているだけでいつでも要点を押さえられるようにしました。テキストに書ききれない部分は板書やノートにポストイットを貼り、いつでもすぐに大事な部分を開く事ができるようにしておきました。テキストや問題集も、間違えた所やまだ理解できていない部分にはポストイットを貼り、印をつけておきました。印をつける事によって、苦手な部分が一目瞭然になりますし、きちんと理解できたら外していくので、どの位のペースで勉強を進めていけばいいのか目安にもなりました。
決して綺麗な使い方ではありませんが、要点を書き込む汚し方は自分には合っていたようで、毎日の復習が効率よくできたと思います。インプット→アウトプット→間違えた所のインプット→間違えた所のアウトプットというように、問題を繰り返し解く事で少しでも自分の苦手な部分を減らすように心掛けました。苦手な部分が減ってくると自信もついてきますし、本番でも緊張する事無く落ち着いて取り組む事ができました。検定には基本的な易しい問題は出題されませんが、簿記は基本ができていないと難しい問題を解く事ができなくなると思います。また、いつもとは違った角度での出題や、ひねくれた出題もあるかもしれません。
でも、何度も繰り返し問題を解き、その問題の意味を理解する事で、どんな角度から出題されても必ず解ける力が身につくと思います。私は商業簿記を多少理解していても工業簿記はゼロからのスタート。勉強した期間は3ヶ月程度でしたが、96点で合格する事ができました。工業簿記は満点でした。自分でも信じられない位嬉しかったです。
今から勉強を始める方でも、充分に合格できる実力をつける事ができると思います。まずは基本を理解する事と繰り返し問題を解く事、それからたくさんの問題にチャレンジして、練習する事が大切だと思います。自信を持って頑張って下さい。最後に、LECの講師の方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。




