0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

説明会 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜20:00 | 土祝 10:00〜19:00 | 日 10:00〜18:00

10月25日配信 簿記「きほんの基」仕訳

商品仕入れ→販売→債権債務の回収と支払い(分記法)

問題1:商品の仕入(分記法)
分記法で処理した場合、どのような仕訳になるでしょうか?
平成商店は、明治商店から商品1個を200円/個で仕入れ、代金は掛けとした。
問題2:商品の販売(分記法)
分記法で処理した場合、どのような仕訳になるでしょうか?
平成商店は、200円/個で仕入れた商品1個を大正商店へ250円/個で売上げ、代金は掛けとした。
問題3:債務の支払い
どのような仕訳になるでしょうか?
平成商店は、明治商店への買掛金200円を、現金で150円支払い、残額は明治商店宛の約束手形を振出した。
解答1〜3
解答1
(借)商品 200
(貸)買掛金 200
問題出典
日商簿記3級 光速マスターNEO テキスト(P.42〜P.44)
解答2
(借)売掛金 250
(貸)商品 200
(貸)商品売買益 50
問題出典
日商簿記3級 光速マスターNEO テキスト(P.45〜P.46)
解答3
(借)買掛金 200
(貸)現金 150
(貸)支払手形 50
問題出典
日商簿記3級 光速マスターNEO テキスト(P.51〜P.55、P.138〜P.141)
解説1〜3
分記法による、商品の仕入から販売、代金の支払いまでの一連の取引の仕訳です。
分記法では、「商品」勘定、「商品売買益(販売益)」勘定を用いて仕訳をきります。
「商品」勘定は資産項目であり、販売時には「商品」勘定が減少するような仕訳を行い、借方貸方の差額を収益項目である「商品売買益(販売益)」勘定を用いることとなります。
また、買掛金の支払いについては、本問においては、現金による支払い及び、手形の振出を行っているので、買掛金(負債)の減少、現金(資産)の減少及び、支払手形(負債)の増加という仕訳が行われています。
ちなみに、大正商店への売掛金を現金により回収した場合は、下記の仕訳となります。
(借)現金 250 (貸)売掛金 250
この場合、現金(資産)の増加及び、売掛金(資産)の減少を表しています。
仕訳は、多くの問題を解き、自然に仕訳が思い浮かぶように繰り返しましょう。

いかがでしたでしょうか。
試験まで残り3日間となりました。
これまで勉強してきたテキスト・問題集、そして答練の復習をして本番に臨みましょう。

3日あれば、誤って理解していたところを訂正するなど、できることはいくつかあります。焦ることなく最後の仕上げをしてください。
そして、万全の体調で試験に臨めるように整えていきましょう。

皆さまの検定合格を講師・スタッフ一同、心より祈願しております。

LECでは、検定当日に解答速報や解説動画を公開していきます。
是非、こちらもにもアクセスしてください。

解答速報 受験生応援サイト

第150回日商簿記検定試験の解答速報や、解答解説動画を公開いたします。
解答解説PDFデータプレゼントなど、受験生必見の情報が満載です。

問題一覧 ※2018年配信当時の日付です。

PAGE TOP