ビジネス実務マナー検定では、来客や電話応対、文書の作成などの基礎が学べる
秘書検定というと、その名称から社長のお世話係といったイメージや女性が受験するイメージが強いと思います。 しかし、その試験内容は、ビジネスマナー、一般常識、電話応対やレポートの書き方など社会人としての基本を学ぶものとなっています。
ビジネス実務マナー検定は、このような秘書検定のイメージを払拭し、あらゆるビジネスシーンで活きるビジネスマナー、 一般常識、電話応対やレポートの書き方など社会人としての基本を学習するものとなっています。 いわば、秘書検定に女性のイメージがあるのであれば、ビジネス実務マナー検定はすべてのビジネスマン向けの技能検定といえるでしょう。
ビジネス実務マナー検定の合格に向けて学んだ知識を実践することでビジネス実務の遂行力が上がっていきます。
ビジネス実務マナー検定とは?
ビジネス実務マナー検定とは、財団法人実務技能検定協会が主催する検定試験です。 もちろん、この試験に受かっていなければ就職できないというようなことはありません。 しかし、ビジネスマナーや電話応対等を学ぶことで、仕事の効率化の手段を身につける事ができます。 また、2級以上であれば履歴書等に記載することで一定の評価を得ることができます。
こんな方にお勧め
- 民間企業への就職を目指す学生の方
- 公務員への就職を考えている方
- すべてのビジネスマン
受験・試験情報
<受験資格>
特にありません。
<試験日程>
1級:6月・11月と面接試験(面接日は実施地により異なります)
2級:6月・11月
3級:6月・11月
<出題範囲>
| 理論: | I必要とされる資質 |
| II企業実務 | |
| 実技: | III対人関係 |
| IV技能 |
2級・3級は筆記試験。1級は筆記試験と面接試験からなります。
<合格基準>
理論・実技それぞれの正解率が60%以上であること。1級は筆記試験合格と1級面接試験合格により合格となります。
ビジネススキルをもっとあげたい方へ
秘書検定で学ぶ内容は、ビジネス実務マナー検定と同じ内容が多くあります。 ただ、秘書検定には上司のサポートという観点が入っているので、一部内容が異なります。 秘書を目指すというわけではありませんが、より広くビジネスマナーについて知りたい、ビジネスマナーを身につけたいという方は秘書検定にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
サービス接遇検定は、流通業に特化した検定です。ただ、サービスという観点でビジネスを見た場合、 どのビジネスにもサービスマインドは必要なものです。秘書検定でビジネスマナーの基礎を学んだら、 サービス接遇検定でサービスマインドを身につけ、ご自身のビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか。
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