![]()
アイデア、商品、ブランドなどの発案者の権利を守る仕事です。
現代は情報や知識が大きな付加価値を生み出す時代であり、情報・知識によって創造された知的財産を権利として適切に保護する必要があります。この中心的役割の担い手として、期待が集まっているのが弁理士なのです。
発明アイデアや、ショップのトレードマーク、ブランドロゴなどを登録し権利を得る法的手続きは非常に複雑であり、弁理士に依頼し手続を代行してもらう、ということになるのです。
技術の進歩やビジネスモデル特許の進展に伴い、弁理士のニーズは今後ますます高まっていくと想定され、非常に将来性のある資格です。また、企業ニーズが高く就職や転職にも有利となります。多岐にわたって高度な専門知識が必要とされることから、安定した高収入が得られることが多く、独立して自分の力で収入を上げていくことも可能なんです♪
- 女性の弁理士ってどれくらいいるの?
- 平成23年度の弁理士試験合格者のうち、男性は83.5%、女性は16.5%となっています。近年女性の受験生・合格者が増えているとはいえ、まだまだ全体数においては少数派といえます。一方で、少数派だからこそ「女性弁理士」の活躍の場が残されており、ニーズも高いといえます。
知的好奇心が旺盛
向学心・向上心をもって新しい技術や法律の知識を学べる方に向いている資格といえます。
語学が得意
近年では外国出願や海外企業の顧客対応が増加しています。欧米だけに留まらず、中国・韓国を中心とするアジア圏に造詣の深い方が求められています。
理系の知識がある、理系の分野に興味がある
機械・化学・ソフトなどの分野において新しい発見や技術情報を分析する能力に長けた方、あるいはそのような分野の研究者の方の話を聞くことが好きな方は非常に適性があるといえます。


- 2010年弁理士試験合格
年齢(20代)
受験回数:1回
職業:会社員
![]()
企業の知的財産部門で働いているため、知的財産に対する興味はもともと高かったのですが、弁理士という資格を取る必要性があるのかについては疑問に思うところがあり、なかなか踏み切れずにいました。法律を知らなくても実務ができれば問題ないのでは?と考えていたためです。
しかし実際に業務をする中で、弁理士資格をもつ上司や同僚に確認しなければ判断に迷うことが多いことや、弁理士でなければできない業務があるということを知りました。そのため、今後自分が知的財産に関する仕事をしていく上で、専門性を高めるため、また、仕事の幅を広げるためには、弁理士資格を取得する必要があると考え始めました。また、近年弁理士試験の合格率が上がっているということも後押しして、このタイミングで弁理士資格を取得しようと考えました。
![]()
私の場合、他の受験期間との比較はほとんどせずに、LECに即決し、その後も特に迷うことなく先生のやり方を信じて勉強をしてきましたが、結果的にそれが短期合格につながったのではと思っています。


- 2011年弁理士試験合格
年齢(40代)
受験回数:3回
職業:会社員
![]()
大学卒業後、フランス語のわかる特許事務員を募集していた特許事務所に就職したのをきかけに、数年間、特許事務所で事務員として勤務しました。
その後、その経験を活かして企業の知的財産部で派遣社員として働くようになった時、上司から自分の得意分野を持つようアドバイスを受け、国内および国外の法律関係を積極的に勉強するようになり、仕事に興味とやりがいを感じるようになりました。と、同時に、派遣社員、資格を持たない人間の無力を痛感し、悩むようにもなりました。
そんな頃、その上司から弁理士試験を受けてみないかと勧められました。最初は冗談と聞き流しましたが、約1年後、それが現状を打破する唯一の手段と思えるようになり、受験を決心しました。
![]()
この試験はとにかく諦めないことに尽きると思います。ただの試験かもしれませんが、それを通して学べることはたくさんあります。
人生の修行の1つと思って最後までやり通してみてください。
- 「女性が資格を取る意味〜充実した人生を手にするために〜」講演者:下坂スミ子先生
(弁理士・元日本弁理士会会長) - 女性弁理士の草分け的存在で、日本弁理士会会長も務められた下坂スミ子先生に、女性弁理士の業務の実状のほか、働き続けてこられた女性として後進へのアドバイスなどをお話いただきました。家庭と仕事との両立など女性ならではの苦労話や成功の秘訣など、これから資格取得を目指す方、就職や転職を考えている方、自分の天職を探している方…仕事に不安や悩みを抱える女性の方にとってヒントがいっぱいの講演会です。

-
1つ目は、「敵を知る」ということです。1次試験(短答試験)、2次試験(論文試験)、3次試験(口述試験)は、いずれも同じ「条文の試験」でありながら、それぞれ聞かれる観点が異なります。初級、論文、口述と全ての段階の講義を担当するからこそ可能となる、試験ごとの特徴、レベルを踏まえた講義を行います。
2つ目は、「条文は平等ではない」ことを踏まえることです。条文によって、必要となる知識レベルが異なります。そのレベルを的確に把握し、逆算的に勉強を行うことこそが短期合格につながります。これこそが、合格のメカニズムを徹底分析した結果なのです。
3つ目は、「考えることを放棄しない」ことです。暗記主導ではなく、考える力がつくにように、趣旨をしっかりと教示すること、具体的な事例を用いて実戦力をつける講義を心がけています。


- 同志社大学経済学部卒。
ゲームメーカー知財部にて国内及び外国の商標実務に従事。
2004年に弁理士試験合格。現在、都内特許事務所にて弁理士実務に従事。
LECは20年に渡り培った合格のために必要な情報を最新の試験情報とともに講義に反映させてきました。
受講生の学習環境までもバックアップするシステムは多くの支持を集め、その実績を作り上げ、弁理士受験界をリードしてきました。
LECが自信を持ってお勧めする講座で弁理士試験合格を勝ち取って下さい!
- 社会人が働きながら受験して合格は可能ですか?
平成23年度弁理士試験合格者のうち87.1%が社会人の合格者です。また、平成22年度合格者の社会人割合も83.5%となっています。よって、働きながらでも合格することは可能といえるでしょう。
※社会人とは、会社員44.8%、特許事務所32.2%、公務員:7.8%、自営業:1.4%、法律事務所:0.8%、教員:0.1%をまとめたものをいいます。
- 法律を勉強した経験が一切なくても大丈夫?
- 弁理士試験を受験される方は、始めて法律を勉強されるという場合がほとんどです。LECのカリキュラムや教材は、全くの未経験者であることを前提に作成されておりますので、ゼロから始めて合格までに必要な知識と試験に直結する実力を養うことができます。












































