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2016年度合格
新井 宏さんの合格体験記

合格者
最年少合格

資格がくれたのは大きな可能性

新井 宏さん

年齢 22歳
受験回数 2回
職業 大学生
出身校 日本大学 文理学部 物理学科 在学
受講講座 1年合格ベーシックコース+アウトプット完成コース
  • ※掲載年齢について…掲載している合格者の方々の年齢は、2016年度弁理士試験の最終合格発表日(2016/11/9)時点のものです。

弁理士を目指した理由

大学入学後、将来のために資格を取得しようと思ったのがきっかけです。数ある資格の中で、弁理士資格を選んだ理由は、大学で専攻している分野が理系であり、その知識を活かせる仕事だと知ったからです。また、難関資格に挑戦してみたいという思いがあったのも理由のひとつです。

LECを選んだ理由

資格受験予備校に通うのが初めてだったため、どの予備校が良いのかわかりませんでした。そこで、合格実績があるところだと安心して勉強できると思いLECを選びました。また、校舎の立地が良いところもLECを選んだ理由の一つです。私は大学に通うのに新宿駅を使っていますので、新宿エルタワー本校で弁理士の生講義が受講できるというのは大きな魅力でした。

入門講座のカリキュラム・テキスト・講師について

私は1年合格ベーシックコースを受講していました。まず入門講座で体系的に学び、短答基礎力完成講座で逐条的に細かい知識を得ます。一度入門講座でざっと体系的に学ぶことによって、短答基礎力完成講座で自分が今どこを勉強しているのかわからなくなることを防げるのが良い点です。入門講座といっても簡単なことだけを学ぶのではありません。これからの試験勉強において基礎となる重要な事項を数多く学びます。これから試験勉強を始めようとする人は、この基礎を大事にしてください。短答基礎力完成講座では条文の解説のみならず、条文に対応する過去問がテキストに載っているのでインプットと同時に本試験を意識したアウトプットの練習ができます。

担当講師の宮口先生は、講義中に受講生に質問をします。その質問に答えられないと恥ずかしいですし、情けなく思ったりもします。しかし、みんなの前で間違えたり、答えられなかったりした質問は決して忘れません。頭に知識として残り、結果的に本試験で間違えなくなります。また、宮口先生は蛍光ペンでテキストに色を付けていきます。勉強をしていると暗記をしなくてはいけない部分が少なからずあり、どうしても覚えられない時などは、色分けをすることで文章にメリハリがつき覚えやすくなります。私自身、特に罰則規定の暗記でとても助けられました。

教材については、口述アドヴァンステキストが直前期にとても役立ちました。弁理士試験は、論文試験の後に口述試験があります。口述試験は最後の試験なので絶対に受かりたいと思い、何冊も口述対策の本を購入しました。しかし、どれも分量が多く口述試験前に読みきれるものではありませんでした。焦りはじめた口述試験1週間前に使い始めたのが、口述アドヴァンステキストです。このテキストは、口述試験の過去問のみをまとめたもので記載量も多すぎず、すぐに読みきることができました。このテキストで繰り返し過去問を解くことで、過去問で答えられない問題はないというほどに仕上げることができ、自信を持って口述試験に臨むことができました。

短答試験対策で気をつけたこと

過去問を解く際は単にマルかバツかがわかるだけでなく、根拠(条文の文言等)がわかるかどうかを重視しました。根拠がわからないようでは、問題文が変わったときに対応できないからです。そこで、対策として過去問をAからEまでランク分けしました。具体的には、正解してかつ根拠もわかる問題はA、正解してかつ根拠が何となくわかる問題はB、根拠がわからない問題はC、何を聞いているかはわかるが答えがわからない問題はD、何を聞いているのかもわからない問題はEとしました。問題を解く際はこのランクを問題文の隣にメモしておき、全ての問題にAが3つ付くまで繰り返し問題を解きました。10年分を10回繰り返し解いたと思います。最初は10年分を回すのが大変でしたが、Aが3つ付いた問題はもう解かないと決めていたので、回数を重ねるごとに解く問題が減っていき、最終的には1日で10年分回せるようになりました。

論文試験対策で気をつけたこと

論文式試験対策で気をつけたことは、マイナーな部分ばかりやらないことです。他の受験生が書けないマイナーなところを必死に覚えても、他の受験生が書けるメジャーなところが書けなければ合格は難しいです。まずメジャーな部分をしっかり勉強した後に細かいマイナーな知識を入れる。この順番が大切だと思います。もう一つは勉強方法とは離れますが、自分に合ったペンを探すことです。私は万年筆を使っていました。力を入れることなく書けるペンでしたので、長時間の論文式試験にはピッタリだったと思います。しかし、万年筆は合わないといった人も私の周りにはいました。とにかく自分に合った書きやすいペンを見つけてみてください。ペンによって書き味がだいぶ違うので、色々試してみるのも良いと思います。

通学講座・通信講座のメリット・デメリット

通学講座のメリットは、緊張感を持ちながら講義を受けられることです。また、講義内でわからないことがあったら、その場ですぐに先生に質問をすることができるのも通学ならではです。さらに、周りに同じ資格を目指す仲間がいるので、切瑳琢磨して共に勉強できることもメリットであると思います。デメリットは、聞き逃してしまった際に、すぐに巻き戻して聞き直すことができないことです。一方、通信講座はすぐに巻き戻すことができるのがメリットです。また、倍速で聞くことができるので、時間を有効活用できるのも通信のメリットだと思います。

大学生活との両立・時間活用術など

条文集を常に持ち歩くようにしました。私は学生ですので、授業期間中は実験レポート等の課題提出もあり、思ったように勉強時間を確保できない時期もありました。そのような状況でも、条文集があれば電車の中や授業の合間など、ちょっとした空き時間に条文を読むことができるからです。また、勉強時間と休憩時間のメリハリをつけていました。休日などの長時間勉強できる日は、50分勉強して10分休むと決めて勉強していました。そうすることで、ダラダラと集中力が切れたまま勉強し続けたり、ずっと休憩したまま、なかなか勉強に取り掛からなかったりということを防止できるからです。

今、合格して思うこと

合格して最初は安心しましたが、受験期間中にお世話になった弁理士や弁護士の先生方を見ていると、次第に自分の未熟さを痛感し、落ち着いている場合ではないなと感じるようになりました。特に私は実務経験がないので、人一倍勉強に励んでいこうと思っております。

これから弁理士を目指す方へのメッセージ

確かに合格までの道のりはしんどく、何度やめたいと思ったかわかりません。しかし、辛い思いをしても取得する価値のある資格だと思います。資格取得で、就職先の幅や人脈がすごく広がるからです。私自身、資格取得で人生が変わったと感じています。社会で活躍されている方々とお会いできる機会も増えました。厳しい道のりではありますが、その分得るものも大きいです。弁理士試験、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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