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2013年度合格
岡 明秀さんの合格体験記

合格者
一発合格

自分にあった勉強法で一発合格

岡 明秀さん

年齢 33歳
受験回数 1回
職業 会社員
出身校 筑波大学大学院 生命環境化学研究科
受講講座 1年合格ベーシックコース+アウトプット完成コース、学習経験者向け講座

※掲載年齢について…掲載している合格者の方々の年齢は、2013年度弁理士試験の最終合格発表日(2013/11/7)時点のものです。

弁理士を目指した理由

企業の知財部で10年近く働いていますが、当初はあまり資格に興味がありませんでした。しかし、私の目標とする方が弁理士であり強い影響を受けたことや、スキルの可視化のために弁理士試験を受験してみようと思いました。
また、勉強開始の前年に米国パテントエージェント試験に合格したこともあり、日米両方に合格したら自分の市場価値も上がるのではないかと思ったというのも理由の1つです。私の家庭は妻が研究開発者としてフルタイムで働く共働きの家庭であり、さらに幼稚園に通う小さい子供がいます。

自分だけ勉強に集中することはできず、家事、育児をしながらの勉強で、如何に効率よく、短期で合格できるかがポイントでした。

LECを選んだ理由

通学可能な地域に本校があり、そこで生講義があったため、LECを選びました。LECの全国的なネットワークは強みだと思います。地方在住者の私にとっては大阪まで出るのが大変でしたので、他に実質的に選択肢はありませんでした。

しかし、たとえ他に選択肢があったとしてもLECのこれまでの実績からして何れの講師を選択しても間違いないだろうという安心感があり、LECを選んでいたと思います。講座を受講してみて、また本試験を経験してみて、実際に講座・講師の先生に間違いはありませんでした。

入門講座のカリキュラム・テキスト・講師について

入門講座のカリキュラムは、合格したから言えるのかもしれませんが、非常によく構成されていると思います。
他の予備校の講座を受けていませんので、比較ができないのですが、テキストの内容も、ややこしい条文構造を図解する等とても見やすい印象です。講師は、DVDは佐藤講師、生講義は岡本講師でした。

佐藤講師は条文の根っこから説明してくれて、理系の私にはとても勉強になりました。本当に短答・論文・口述の全てを通して知識のバックボーンとなりました。分からないことにぶち当たれば佐藤講師の講義を思い浮かべて根っこから考える癖が身に付きました。

岡本講師も同様ですが、それに加えて特に勉強の仕方について教えていただきとても役立ちました。岡本講師はよく「情報の一元化」を推奨されており、私はそれを実践し、自分流にカスタマイズして勉強をしました。これがなければ勉強の効率は低下し、一発合格は不可能だったと思います。
両講師の組み合わせには足し算以上の効果があり、(佐藤講師にはお会いしたことはありませんが)とても感謝しています。

通学講座のメリット・デメリット

通学講座とはいえ、DVDでの勉強もあります。私が考える1番のメリットは2人の先生(DVD、生講義)からレクチャーを受けることができることだと思います。さらに、デメリットとしてあげる方がいるかもしれませんが、長時間勉強に拘束される点もメリットとして挙げたいと思います。

家にいると子供が飛びついてくるような環境から抜け出して、一定時間集中して勉強する時間を確保できるのは大きいです。デメリットは通学時間です。仕事帰りなどで通学時間が短い方はいいですが、遠方に住んでいる人にはかなりのロスです。

仕事と勉強の両立の仕方

仕事と勉強の両立についてですが、私は知的財産部で仕事をしているとはいえ、内容は外国の知財に関するものが多く、日本の法律を扱うことは少なかったです。
ありきたりですが、昼休みなどのスキマ時間を有効に使うことが重要です。お昼に少なくとも20分は勉強するよう心がけました。

短答試験対策で気をつけたこと

上述の通り、短答試験では一元化した本を何周もやっていただけです。
私の場合は、全てを集約したかったので、四法については書き込むスペースの多い四法対照整理ノート(パテック社)を使用しました。短答前は他の参考書などは一切持ち歩かず、その本を何周も繰り返し勉強していただけ、という状態でした。一元化を大体終了した2〜3月頃からひたすらインプット作業にいそしみました。短答本試験2週間前くらいにはインプット作業に飽きてしまったくらいです。

しかし、この「飽き」の感覚が、短答試験に合格できるレベルに達しているサインではないかと思います。結果的に、この勉強法が自分に合っていたようで、直前期に集中してインプットを行うことができ、本試験では目標であった50点を取得することができました。

論文試験対策で気をつけたこと

近年は趣旨等の1行問題系と事例問題が両方問われることがよくあります。
1行問題対策としては、ありきたりですが趣旨を勉強するように心がけました。また、事例問題対策としては、圧倒的に時間が足りないので、たくさんある「書きたいこと」を、ポイントを絞って最小化し、得点を最大化することを常に意識していました。もともと文章を書くのは得意というか、好きな方なので、それ以外特に気をつけたことはなく、LECの論文基礎力完成講座等の基礎的講座、および学習経験者向け講座で勉強していただけです。

特に青本等趣旨一行問題征服講座・判例攻略講座・条約問題攻略講座は、非常に勉強になりました。ただ、もともと戦略として合格は2年計画であり、1年目はどちらかというと短答免除を得ることに比重を置き、論文は通ればラッキーくらいに考えていましたので、短答試験終了まで論文対策は殆どやっておらず、実質的に短答終了後40日くらいで論文対策した感じです。

合格して思うこと

なかなか難しいことですが、論文本試験後、口述試験対策をすぐに始めるべきでした。私は論文に落ちたと思って論文合格発表まで一切勉強せず、合格発表後あわてて口述対策をしました。論文でも口述でも趣旨が聞かれるので、趣旨系の勉強だけでもやっておけば良かったと後悔しました。
今後の受験生の皆さんには同じ過ちを犯さないで欲しいです。

これから弁理士を目指す方へのメッセージ

あまり手広くやらない方がいいと思います。LECの講座をしっかりやれば合格レベルに達します。他の予備校に通ったことがなく、ゼミにも行ったことがない私が一発合格できたことがそれを証明しています。
難しい試験ですが、モチベーションを維持して、継続的にしっかり勉強すれば合格できる試験でもあります。長丁場なので疲れることもありますがその際は思い切って1日だけ遊ぶのも1つの手です。また、LECの合格体験記集を読むことでもモチベーションは維持できます。がんばってください!

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