【問題編】平成8年・9年短答過去問に挑戦!<意匠法2>
「平成8年・9年短答過去問に挑戦!」では、平成8年又は平成9年の短答本試験の問題から1問出題します。 今回は「意匠法2」です。
平成8年・9年短答過去問に挑戦!<意匠法2>
【H9-50】
意匠登録出願に関し、次のうち、正しいものは、どれか。
1. 甲が郵便にて意匠イについて意匠登録出願Aをした場合に、当該願書が特許庁に到達した日にイに類似するロについて意匠登録出願Bを乙がした場合に、甲と乙が協議をする場合はない。
2. 甲は、意匠イを新規性喪失後、その例外の適用を申請して出願した。乙は、甲の公表後イに類似する意匠ロを甲の出願前に出願した。この場合、甲の意匠イは登録される。
3. 甲は、パリ条約の規定による優先権を主張して当該優先権の基礎となる最初の出願の日から9月後に実用新案登録出願Aをし、乙はその出願の2月前に意匠登録出願Bをした。甲は、その後、Aを意匠登録出願Cに変更した。B、Cに係る意匠が相互に類似するとき、BはCを先願として拒絶される。
4. 甲が、一眼レフカメラの意匠とカメラ用三脚の意匠の二意匠を包含する意匠登録出願Aをした日後、乙が、当該一眼レフカメラの一部であるカメラレンズの意匠に類似する意匠について意匠登録出願Bをした。その後、Aについて二意匠を包含することを理由とする拒絶をすべき査定が確定したとき、Bは、Aを先願として拒絶される場合がある。
5. 甲が、独自にした考案について実用新案登録出願Aをした後に意匠登録出願Bに変更し、その後Bを放棄した場合、Aの出願の日と同日に乙がBに係る意匠に類似する意匠イについて意匠登録出願Cをしていたとき、乙は、Cに係る意匠イについて意匠登録を受けることができる場合はない。
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