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受験会場の選び方(LBM No.51を加筆修正)

平成14年度に福岡会場が追加されたのに続いて、平成15年度からは、短答の試験会場がさらに増加し、名古屋、そして仙台でも受験できるようになりました。


大人数の会場か、小人数の会場か

もちろん、平成16年以降も同じ会場となる保障はなく、地理的・環境的条件が劇的に変化する可能性がありますが(毎年3月下旬から4月上旬に発表予定)、時間的に余裕のある方であれば、あえて新しい会場ではなく、従来からある東京や大阪会場で受験することもひとつの手であるといえるでしょう。

特許庁の統計の発表によれば、平成15年度の東京会場が5,461名(平成14年4,811名)、大阪会場が2,147名(2,157名)であるのに対し、新しく追加された福岡会場は252名(208名)、仙台会場は96名、名古屋会場は613名と、試験に臨む環境は大きく異なります。

あまり人数が多いと緊張するという方は少人数の会場のほうがよいでしょうし、少人数よりも大人数が一同に会するような状況のほうが燃えるという方なら、東京や大阪まで出てくるのもよいでしょう。

ご自身の性格とも相談して決定するとよいでしょう(ただ、東京の方が少人数のほうがよいといって地方に行くことはあまりお勧めできません。なぜなら、短答に合格した後の論文試験は東京か大阪のどちらかの会場で受けなければならないので、結局は大人数の環境に慣れておかなければならないからです)。


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