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FAQ

Q:Bar Briって何なの?

ABar Briとは、米国の司法試験専門の予備校であり、最も歴史ある予備校です。

Q:講義は全て英語で行われるの?

A米国の予備校であるため講義は全て英語で行われます。

Q:LECのどこの本校で行っているの?

AこのBar Briの講義は水道橋本校と梅田駅前本校のブースにて見ることができます。また、書籍の申込みもできます。

Q:LECでは何州の対策講座を行っているの?

ALECではニューヨーク州のBar Review書籍と対策講座、およびカリフォルニア州のBar Review書籍を扱っています。

Q:講座の受講料はどれくらいなの?

A講義付きの場合は338.000円(一般価格、税込み)、書籍のみ54.000円(一般価格、税込み)になります。高いというお声を頂きますが、現地のBar Bri自体の価格もこの程度となっていますので、どうかご理解下さい。

Q:1つの講義は何時間ぐらいなの?

A担当の講師によってまちまちですが、平均して3時間30分程度になっております。

Q:全部で何科目あるの?

ALECでは、ニューヨーク州の司法試験対策講義を扱っており、エッセイの書き方講義なども含め25科目(全40回)となっています。

Q:科目ごとの申込はできないの?

A大変申し訳ありませんが、現地のBar Bri自体も科目ごとでの申し込みを受け付けておりませんので、LECでも一括申込のみを行っております。ご理解いただくようお願い致します。

Q:LL.M.とは何なの?

A米国のロースクールの課程の1つで、約1年間の通学(または州によっては通信もあり)で修了するものです。基本的には日本で法学士を有している人で、ロースクールが求める要件(TOEFL等)を満たした人が入学できます。2011年よりNY州のBAR受験では、現地のロースクールを卒業していることが必須となります。

Q:ニューヨーク州の司法試験とは何なの?

A試験は2日間に渡って行なわれ、MBEと呼ばれる全米共通の択一式試験200問と、エッセイ(論文)5問、ニューヨーク州独自の択一試験50問、MPTと呼ばれる実務に即した論文問題1問が問われます。
試験時間は、1日目の午前3時間15分、午後3時間と、2日目の午前3時間、午後3時間という日程です。
※受験資格、試験日程、試験科目、願書の入手方法等については、各自Webサイトなどを参考に、ご確認ください
http://www.lec-jp.com/bar/shiken/other/juken.html

Q:どんな人たちがLECでこの講座を受講しているの?

A企業の法務部にお勤めの方や、日本の弁護士など社会人の方が働きながら受講していらっしゃいます。中には、テンプル大学の東京キャンパスに通いながらLECにも通っていらっしゃる方もいます。

Q:英語力に不安があるのだけれど・・・。

Aニューヨーク州を受験する方の多くは、帰国子女ではない方です。それでも、毎年多くの方が合格していらっしゃいますのでご心配なさらなくて大丈夫です。

Q:仕事しながらの勉強なので勉強時間が取れるか不安です。

Aテキストの量も多く圧倒されてしまいますが、講義の中でも勉強する順位付けが行われます。重要なものだけを勉強すれば合格に必要な力がつきます。また、米国のロースクールに3年間通ったJ.D.と呼ばれる学生でも全部のテキストを勉強するわけではないので、ご安心ください。

Q:講義を聞くことができる期間はどれぐらいなの?

A1年間可能ですので自分のペースに合わせて受講いただけます。また、同じ講義を何回も聞くことが可能です。ちなみに、現地のBar Briが約2ヶ月半しか受講できないのに比べると大きな利点といえます。

Q:具体的にどんな勉強をするかイメージがつきにくいんだけど。

A主要科目の1つである不法行為法(Torts)の解説の一部をお見せします。
不法行為の種類は大きく、意図的に行う場合(Intentional torts)と、過失によって行う場合(Negligence)の2つに分けられます。

その意図的に行う不法行為の中でも、人に対すものと、物に対するものに分けられます。
人に対するものは、暴行罪、脅迫罪、監禁罪、精神的な苦痛を与える罪の4つに分けられます。
それぞれの罪について構成要件を覚え、問題にあてはめていくという試験内容です。

例えば、暴行罪(battery)についての問題を見てみましょう。この暴行罪の構成要件は(1)暴行性が認められる行動(2)人である原告に向けられたもの(3)暴行を与える意図(4)因果関係の4つです。
最初の(1)暴行性の認められる行動については、直接的な方法でも間接的な方法でも構わないという論点があります。
MBE(択一式の問題)
問題:ある学生が、顔をゆがめるガスの実験を公共の道路のそばで行っていました。そのガスが原因で、路上を歩いていた通行人の一人の顔をゆがめてしまいました。その症状は一時的なもので永久に残るような傷を与えるようなことはありませんでした。この学生の行動は、次の4つのどの不法行為にあたるでしょうか?

  1. 脅迫罪
  2. 暴行罪
  3. 監禁罪
  4. 精神的な苦痛を与える罪

解説:正解は(2)の暴行罪です。上記4つの不法行為は全て意図的な行為なので、例え問題文に書いてなくても学生に害する意図があったかは問題になりません。学生は直接的な方法で通行人の顔をゆがめたわけではありませんが、ガスという間接的な方法によって通行人を害しました。暴行罪の要件の一つである、暴行性の認められる行動については、間接的な方法も認められますので、この学生には暴行罪が認められることになります。

このような問題を実際には解くようになります。

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